ごぼうは賢く冷凍保存!上手な解凍法とおすすめレシピで毎日おいしく時短

食物繊維が豊富なごぼう。ですが、切るのに時間がかかったり、使いきれなかったりしませんか?ごぼうは上手に冷凍すれば調理時の時短にもなり、おすすめです。今回は、ごぼうの正しい冷凍方法や解凍のポイント、レシピなどをご紹介します。

2018年7月17日 更新

ごぼうは冷凍すれば調理時の時短にもなる!

独特の香りとしゃきしゃきした歯ざわりが特徴のごぼう。ごぼうは食物繊維が豊富なため、便秘や肌荒れに悩む方におすすめの食材といえます。健康、美容の面から言っても積極的にとりたいですね。

そんなごぼう、きんぴらにしたり、炊き込みご飯に入れたりなど、様々な料理に使えて便利な反面、あく抜きしたり、ささがきや細切りにしたり、意外と調理するのに手間がかかるのが難点です。ごぼうは好きだけれど、下処理が面倒だからとごぼうを使った料理を控えてしまっている方もいるのではないでしょうか?

そこで、ご紹介したいのがごぼうを「冷凍保存」してしまう方法です。冷凍するとパサパサしてしまいそうですが、保存時と解凍時にコツを抑えれば、おいしくいただくことができるのです。時間のあるときにあく抜きや下処理を済ませ、いざという時のためにすぐに使えるよう冷凍庫にストックしておきましょう。

冷凍保存のメリット

そもそも、ごぼうは冷凍保存することでどのようなメリットがあるのでしょうか。保存期間が長くなるというのは何となく分かりますが、それ以外にないのでしょうか。

ごぼうは土の中で育った野菜のため乾燥にとても弱く、正しく保存しないとすぐに萎びてしまいます。泥付きで売られているものは1~2週間程度日持ちするものもありますが、洗ってあるものだと3~5日程度しか持ちません

冷蔵庫で保存しても乾燥は避けられないため、数日で萎びてしまいます。1番良いのは育ってきた環境と同じ土の中に埋めておく方法ですが、食べるときに土から出して、洗って、下処理して…では大変ですよね。

ごぼうは下処理をする際に水にさらし過ぎないようにすれば、栄養価を極力損なわずに冷凍することができるのです。冷凍のまま加熱調理すれば、ごぼうのしゃきしゃき感を保ったまま、栄養分も流すことなくおいしく調理することができます。また、下茹でをしておけば調理するときに味が染込みやすく、時短でおいしく仕上がるので、忙しい方におすすめです。

今回は、ごぼうの正しい冷凍保存方法や解凍方法、冷凍ごぼうを使ったおすすめレシピもご紹介します。

ごぼうの冷凍保存の仕方

ごぼうを保存するときは「生のまま保存する方法」と「下茹でしてから保存する方法」があります。それぞれメリットとデメリットがありますのでご自身の使いやすい方法を選んでくださいね。

生のまま冷凍保存する方法

皮を処理し材料を切るだけのとっても簡単な保存方法です。下処理時間も短くて済むため、とても便利です。調理する際は電子レンジなどで解凍してしまうと食感が少し失われてしまうため、解凍せずにそのまま調理しましょう。

【準備する物】
・ラップ
・フリーザーバッグ
・ボウル(あく抜き用)


【手順】
1.千切り、ささがき、乱切りなど用途に合わせてごぼうを切り、ボウルに切ったごぼうと水を入れて5分ほどさらし、アクを抜いてから水気を拭きとります。

2.乱切りの場合は、そのままフリーザーバッグに入れ、空気を抜いてジッパーをしめ、冷凍保存します。せん切り・ささがきの場合は、使いやすい分量ずつラップで小分けし、フリーザーバッグに入れて冷凍保存します。
※直接フリーザーバッグに入れると、ごぼう同士がくっ付いてしまい使う分だけ取り出しにくくなるため、ラップで小分けしておくと使いやすいですよ。
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ちあき

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