ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

ごぼうのあく抜きって必要?

ごぼうを調理する際、みなさんは「あく抜き」していますか?あく抜きの方法は色々とありますが、酢水に漬ける方法が最も一般的です。でも、あく抜きをする意味は意外と知られていないもの。
なんとなく酢水に漬けないと色が変わってしまうので、あく抜きしなきゃと思っている方もいるかもしれません。そもそも本当にあく抜きは必要なのでしょうか。今回は、ごぼうのあく抜きの必要性や方法、おすすめレシピなどについてご紹介していきます。

酢水につけるメリットとデメリット

ごぼうやレンコンなどあくの強い野菜は、切ってから時間がたつと茶色く変色してしまいます。これは酸化によって変色するので、色止めとして酢水にさらしてあく抜きをする方法がよく使われています。
しかし、酢水にさらすと色を白く保つ一方、漬けすぎると栄養が失われてしまうデメリットもあるのです。ごぼうのあく抜きについて正しく知って、ごぼうが本来持っている栄養をしっかりと摂取しましょう!

まずは基本から!ごぼうのさきがきの作り方

洗い方

ごぼうは皮の部分にたくさんの栄養が含まれています。そのため、皮の剥きすぎは栄養素も一緒に削ぎ落としてしまうことになります。中の白い部分が見えるまで皮を剥く必要はありませんので、ほどほどにしておきましょう。
表面についた土を洗い流し、くしゃくしゃにしたアルミホイルを使って軽くなでるだけで汚れが落ちて適度に皮が剥けます。アルミホイルを使わない場合は、包丁の背の部分で軽くこすると薄く皮が剥けますよ。

包丁を使う方法

包丁を使ってささがきにすると、薄い部分と厚い部分ができて、食感に差が生まれます。食べる時のアクセントにもなってよいですよ。
包丁を使ったささがきのやり方は、まずごぼうをまな板に寝かせます。この時、太い部分が右側に来るようにします。ごぼうを左手でおさえ、右手に持った包丁を鉛筆を削るように右にスライドさせて切っていきます。

ピーラーを使う方法

ピーラーを使ってささがきをつくると、厚みや太さに統一感が出ます。食感が一定で、包丁よりも簡単に早くできるので、忙しい方やお料理初心者の方におすすめです。ピーラーの場合も、まな板に寝かせたごぼうに対して平行スライドさせてカットしていきます。あらかじめごぼうに切り込みを入れておくと細めのさがきが作れますよ。

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