
献立のメインに。エビの人気「主食」レシピ7選
1.【むきエビ】ワンパンで!本格エビピラフ
調理時間:45分
フライパンで炊き上げる本格的なエビピラフです。エビは硬くなりやすいので、あらかじめ蒸し焼きにしてから最後に加えるのがポイント。エビの蒸し汁で炊くごはんは、旨味がぎゅっと詰まって絶品ですよ。米の水気をしっかり切って炒めるとパラパラに仕上がります。
フライパンで炊き上げる本格的なエビピラフです。エビは硬くなりやすいので、あらかじめ蒸し焼きにしてから最後に加えるのがポイント。エビの蒸し汁で炊くごはんは、旨味がぎゅっと詰まって絶品ですよ。米の水気をしっかり切って炒めるとパラパラに仕上がります。
2.【無頭エビ】こっくり。エビの濃厚トマトクリームパスタ
調理時間:15分
カフェのようにおしゃれなパスタが15分で作れます。エビを香ばしく炒めてカットトマト缶を加えると、風味豊かなソースのできあがり。生クリームをプラスするため、こっくり濃厚な味わいになります。あっさり食べたいときは牛乳に代えてもおいしいですよ。
カフェのようにおしゃれなパスタが15分で作れます。エビを香ばしく炒めてカットトマト缶を加えると、風味豊かなソースのできあがり。生クリームをプラスするため、こっくり濃厚な味わいになります。あっさり食べたいときは牛乳に代えてもおいしいですよ。
3.【むきエビ】香り際立つ。エビのジェノベーゼパスタ
調理時間:30分
生バジルで作るジェノベーゼソースは、市販よりも爽やかな香りが特徴です。美しい緑色にエビの赤色が映えてとてもきれい。ソースは加熱しすぎると色が悪くなってしまうため、パスタを絡めたら手早く仕上げましょう。
生バジルで作るジェノベーゼソースは、市販よりも爽やかな香りが特徴です。美しい緑色にエビの赤色が映えてとてもきれい。ソースは加熱しすぎると色が悪くなってしまうため、パスタを絡めたら手早く仕上げましょう。
4.【むきエビ】クリーミー。エビとペンネのグラタン
調理時間:20分
ペンネ入りのエビグラタンは、食べごたえがあって夕ごはんにもランチにも大人気。大きめのエビを使うと存在感抜群です。とろとろクリーミーなホワイトソースにぷりっとしたエビがベストマッチ。焼きたてアツアツを召しあがれ。
ペンネ入りのエビグラタンは、食べごたえがあって夕ごはんにもランチにも大人気。大きめのエビを使うと存在感抜群です。とろとろクリーミーなホワイトソースにぷりっとしたエビがベストマッチ。焼きたてアツアツを召しあがれ。
5.【むきエビ】サクッと香ばしい。エビのかき揚げ丼
調理時間:15分
むきエビと野菜のかき揚げは、甘味と旨味が格別のおいしさです。カラリと揚げたら、甘辛いたれをたっぷりかけて丼に。むきエビの下処理を丁寧におこなうことで、エビ独特の臭みが消え、お店のような香ばしいかき揚げを楽しめますよ。
むきエビと野菜のかき揚げは、甘味と旨味が格別のおいしさです。カラリと揚げたら、甘辛いたれをたっぷりかけて丼に。むきエビの下処理を丁寧におこなうことで、エビ独特の臭みが消え、お店のような香ばしいかき揚げを楽しめますよ。
6.【殻付きエビ】お店の味。さくさくエビ天そば
調理時間:30分
黄金色のエビ天が豪華なそばレシピ。エビの旨味がダイレクトに味わえるシンプルなひと品です。まっすぐ揚げるコツは、筋切り。腹と背中両方の筋を切って形を整えましょう。衣を追いがけするとサクサクに仕上がりますよ。普段のごはんはもちろん、年越しそばにもおすすめ。
黄金色のエビ天が豪華なそばレシピ。エビの旨味がダイレクトに味わえるシンプルなひと品です。まっすぐ揚げるコツは、筋切り。腹と背中両方の筋を切って形を整えましょう。衣を追いがけするとサクサクに仕上がりますよ。普段のごはんはもちろん、年越しそばにもおすすめ。