目次
【ごはん系】夏野菜の王道レシピ4選
調理時間60分
材料
栄養情報(1人あたり)
325kcal
6.9g
3.5g
67.3g
65.1g
1.2g
とうもろこしの甘味とプチプチした食感が楽しめる、炊き込みごはん。こちらは生のとうもろこしを使い、土鍋で炊くレシピです。塩こんぶと一緒に炊くと、旨味がぐっとアップ。とうもろこしは芯も一緒に炊けば、風味がいっそう増しますよ。仕上げにバターをのせて召しあがれ。
山形の郷土料理「だし」は、夏野菜で作る郷土料理。具材を細かく刻み、しょうゆで味付けします。こちらは、オクラやみょうがは米と一緒に炊き、なすやきゅうりはあとから混ぜるレシピ。みずみずしい野菜の食感が楽しめ、やさしいだしの味がごはんに染みておいしいですよ。
シーフードミックスで作れるので、冷凍庫に常備しているものがあれば、わざわざ魚介類を買いに行かなくても作れます。サフランを使うので、本格的に仕上がります。黄色に染まったお米が鮮やかで、夏野菜のパプリカとのコントラストがきれいですよ。お米はしっかり炒めないと火が通りにくいので、透き通るまで炒めるのがポイントです。
調理時間15分
材料
鶏もも肉
、
バジル
、
赤パプリカ
、
にんにく(みじん)
、
赤唐辛子
、
ナンプラー
、
オイスターソース
、
砂糖
、
卵
、
サラダ油
、
ごはん
栄養情報(1人あたり)
882kcal
40.2g
52g
70.4g
65.1g
6.7g
本格的なガパオはホーリーバジルを使用しますが、こちらはスーパーでもお手軽に買えるスイートバジルを使います。家庭菜園で育てている方もぜひ試してみてください。スイートバジルは手でちぎると香りがより際立ちます。目玉焼きは揚げ焼きにするのがポイント。夏野菜の赤パプリカの彩りがきれいで、食欲がわくひと品です。
【冷製スープ】夏野菜の王道レシピ3選
ガスパチョは夏野菜を使うスペインの代表的料理。トマトときゅうりは、トッピングする分を残して、あとはミキサーでなめらかなスープにします。前の晩に作って冷蔵庫に入れておけば、さらに味がなじんで旨みがアップしますよ。ちょっぴり贅沢な朝ごはんの完成です。
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