ライター : ☆ゴン

カフェやレストランなど外食関連の紹介記事を中心に、豆知識やおいしい料理のレシピなど、皆さまのお役に立つ情報を発信したいと思います。

鍋料理に欠かせない!豆腐の種類と特徴

豆腐には木綿と絹豆腐がありますが、今夜は鍋料理というときに、どちらを入れようかと迷ったことはありませんか。人によって好みが異なるので、この鍋にはこれだという決まりはないものの、作る料理によく合う豆腐を選びたいものですね。

木綿と絹豆腐の作り方とその違い、特徴などを解説したうえで、それぞれに適したおすすめ鍋の種類を紹介します。

木綿豆腐の作り方と特徴、おすすめの鍋

にがりを加えてねっとりさせた豆乳を、木綿の布を敷きつめた専用の型箱に流し込み、重しをのせて水分を抜きながら固めたものが木綿豆腐です。型に敷いた布目が豆腐の表面についているのが特徴。

しっかりした硬さで水分が少ないので、鍋に入れると煮くずれしにくく汁をよく吸います。そのためつゆにしっかり味がついている寄せ鍋やキムチ鍋など、濃厚な煮汁の鍋におすすめです。

絹豆腐の作り方と特徴、おすすめの鍋

本来は絹ごし豆腐が正式名称で、縮めて絹豆腐とも呼ばれています。濃いめの豆乳を型箱に流し込み、にがりを加えてそのままの状態で固め、くずれないよう水にさらしたものが絹豆腐。

木綿と比べて水分が多いためやわらかく、なめらかな口当たりが特徴です。木綿より風味が濃厚なので、豆腐本来のおいしさを味わえる湯豆腐や水炊きなど、味付けせずにだし汁だけで煮る、または薄味の鍋に向いています。

まさに万能食材!木綿豆腐・絹豆腐別おすすめ鍋レシピ10選

そのまま冷や奴として食べるのはもちろん、揚げ出し豆腐や味噌汁の具など、どんな料理にもマッチする豆腐。寒い季節になると湯豆腐をはじめ、いろいろな鍋の定番具材として欠かせません。淡白な味わいなので、どんな鍋に入れても料理とよくなじむ万能食品です。

そんな豆腐を使ったおすすめの鍋レシピを、木綿と絹の2種類に分けて紹介します。もちろんレシピ指定の豆腐にこだわる必要はなく、自分のお好みの豆腐で作っても構いません。

味が染みこむ!木綿豆腐のおすすめ鍋レシピ5選

1. 生姜の風味が効いている。塩こうじ鍋

Photo by macaroni

調理時間:20分
「えっ!こんなに入れるの?」とびっくりするほど、大量のおろし生姜を加えて作っています。だしの素と昆布の和風だしに、醤油や酒を加える定番のつゆですが、味のポイントは塩こうじと生姜。コクがあってまろやかな塩こうじの味わいと、生姜の香りと風味が際立つ鍋です。

2. 木綿豆腐と野菜たっぷり!味噌豆乳鍋

Photo by macaroni

調理時間:30分
クリーミーな豆乳ベースのだしに、コクのある味噌を加えたやさしい味わいの鍋です。はじめから調味したつゆで具材を煮るのではなく、あとから味付けするのがコツ。豆腐と野菜などを薄味のつゆでひと煮立ちさせ、そのあとに豆乳と味噌を加えることで、より風味がよくなります。
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