次の日にまったく食べないのはNG

食べ過ぎたからといって、次の日極端に食べないでいるのはやめましょう。率直に言うと、より太りやすい体質になってしまうためです。

糖の吸収率が上がる

一食を抜いて、食事と食事の間が長く空くと、いざものを食べたときに血糖値が急上昇します。血糖値を正常に戻そうとしてインスリンが分泌されると、今度は急降下し、脳は「血糖値が低い=糖が足りていない」と判断します。(※6) その結果、通常よりも余分に糖を吸収することにつながり、エネルギーとして使い切れずに脂肪に変わってしまうのです。(※6)

脂肪が燃焼しにくくなる

わたしたちの体の中には、「体内時計」という仕組みがあります。体内時計が正常に働くことで、適切な時間にお腹が空き、脳が働いて物事を考えられ、夜になると眠くなるのです。 体内時計を正常に働かせる要因のひとつに、"食事"があります。例えば、朝食を抜くと体内時計が狂い、脳が「活動時間が短い」と判断した結果、エネルギー消費量が減って脂肪が燃焼されにくくなってしまいます。(※7)

食べ過ぎたら翌日で調整しよう!

食べ過ぎたあとの対処法について、ご紹介しました。もちろん食べ過ぎないことに越したことはありませんが、もし食べ過ぎてしまったときには、この記事を参考にしてみてください。 今回ご紹介した方法は、あくまで"きっかけ作り"です。ここに書かれていることを実践したうえで、バランスのよい食事やほどよい運動を取り入れ、食べ過ぎた分を取り戻すようにしましょう。
【参考資料】
▼消化を助ける食べ物を把握しておきましょう
▼食べ過ぎた直後の気持ち悪さ、どうやって解消する?
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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