お腹が不調のときはコレ!消化を助ける食べ物&飲み物10選

今回は、お腹の調子がすぐれないときに摂取したい「消化を助ける食べ物&飲み物」をまとめてみました。消化を促進することで、お腹の不快感を和らげる助けになりますよ。食べ過ぎてしまったときのために、知識を蓄えておきましょう。

消化を助ける食べ物6選

1. パイナップル

パイナップルに含まれる「ブロメリン」という成分、もしかしたら聞いたことある人も、いるのではないでしょうか。ブロメリンにはたんぱく質を分解するための酵素が含まれており、お肉や魚などたんぱく質を多く含む食材の消化吸収を助けてくれるんです。

2. ニラ

ニラのにおい成分「アリシン」には、胃腸を活発化させて消化液の分泌を促す作用があります。胃腸を活性化させればスムーズに消化吸収がおこなわれ、消化を助けることにつながりますね。

3. パセリ

パセリに含まれる香り成分のなかに、「ピネン」という成分があります。ピネンには、胃を刺激して消化液の分泌を促す作用があり、食べ物の消化を助けてくれるんですよ。飾りだからと今まで食べてこなかった方は、ぜひこれから食べてみてくださいね!

4. ヨーグルト

ヨーグルトに含まれる「ブルガリア菌」には、腸内にいる悪玉菌を減らす作用があります。悪玉菌は酸性に弱い物質なのですが、ブルガリア菌が体内で「乳酸」を生産して腸内を酸性にすることで、悪玉菌を減らします

腸内にいる善玉菌の比率が大きくなれば、腸が活発化し消化吸収を高めることにつながるのです。

5. 生姜

生姜に含まれる成分のなかで、消化促進に効果的なのが「ジンゲロン」「ショウガオール」「ジンジベイン」という3つの成分。

ジンゲロンには胃酸の分泌を促す作用が、ショウガオールには血行を良くして胃を活発化させる作用があり、それぞれ消化吸収を高めることにつながります。ジンジベインには、たんぱく質の分解をサポートする酵素が含まれており、効率よく体内に吸収されるよう促してくれます。

6. わさび

わさびを食べると、舌先がピリッとしたり鼻がツーンとしたりしますよね。これはわさびが刺激性を持っているためなのですが、体内でもそれは発揮されます。胃腸に刺激を与えることで消化液の分泌が促され、食べ物が消化されやすくなるんですよ。

消化を助ける飲み物4選

7. 炭酸水

炭酸水のシュワシュワの正体は、二酸化炭素。炭酸水を飲むことにより、二酸化炭素が体内に入って血液にまで浸透します。そうなると、血中の酸素濃度が低いと脳が判断し、酸素をしっかりと全身に回そうと血管が拡張。血行が良くなるのです。

内臓周りの血行が良くなると胃腸が活性化するので、結果として消化吸収を助けることにつながります。

8. レモン水

レモンに含まれる香り成分「リモネン」には、唾液の分泌を促す作用があります。唾液にはでんぷんやぶどう糖を分解する酵素アミラーゼが含まれているので、体内での消化吸収を高めることにつながりますよ。

9. プーアル茶

中国茶の一種「プーアル茶」は茶葉を発酵して作られるお茶で、発酵時に「リパーゼ」という成分が作られます。リパーゼは消化酵素のひとつで、脂肪分解をサポートする作用があります。油を多く使う中国料理と一緒に飲むのは、とても理にかなっているんですね。

10. ハトムギ茶

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

TK

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう