お腹が不調のときはコレ!消化を助ける食べ物&飲み物11選

今回は、お腹の調子がすぐれないときに摂取したい「消化を助ける食べ物&飲み物」をまとめてみました。消化を促進することで、お腹の不快感を和らげる助けになりますよ。食べ過ぎてしまったときのために、知識を蓄えておきましょう。

2019年3月20日 更新

消化を助ける食べ物7選

1. パイナップル

パイナップルに含まれる「ブロメリン(ブロメライン)」という成分、もしかしたら聞いたことある人も、いるのではないでしょうか。ブロメリンにはたんぱく質を分解するための酵素が含まれており、お肉や魚などたんぱく質を多く含む食材の消化吸収を助けてくれるんです。(※1)

2. キャベツ

キャベツには、「ビタミンU」という成分が含まれています。別名、キャベジン。この名前でなら、聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。キャベジンには、胃の粘膜が傷ついた際に修復をサポートする働きがあり、胃の健康維持に役立ちます。(※2)

胃に不快感を覚えるときは、キャベツを食べてみるといいかもしれませんね。

3. ニラ

ニラのにおい成分「硫化アリル」には、胃腸を活発化させて消化液の分泌を促す作用があります。胃腸を活性化させればスムーズに消化吸収がおこなわれ、消化を助けることにつながりますね。(※3)

4. パセリ

パセリに含まれる香り成分のなかに、「ピネン」という成分があります。ピネンには、胃を刺激して消化液の分泌を促す作用があり、食べ物の消化を助けてくれるんですよ。(※4)飾りだからと今まで食べてこなかった方は、ぜひこれから食べてみてくださいね!

5. ヨーグルト

ヨーグルトに含まれる「ブルガリア菌」には、腸内にいる悪玉菌を減らす作用があります。悪玉菌は酸性に弱い物質なのですが、ブルガリア菌が体内で「乳酸」を生産して腸内を酸性にすることで、悪玉菌を減らします。(※5)

腸内にいる善玉菌の比率が大きくなれば、腸が活発化し消化吸収を高めることにつながるのです。

6. 生姜

生姜に含まれる成分のなかで、消化促進に効果的なのが「ジンゲロン」「ショウガオール」「ジンジベイン」という3つの成分。

ジンゲロンとショウガオールには胃酸の分泌を促す作用があり、消化吸収を高めることにつながります。ジンジベインには、たんぱく質の分解をサポートする酵素が含まれており、効率よく体内に吸収されるよう促してくれます。(※6)

7. わさび

わさびを食べると、舌先がピリッとしたり鼻がツーンとしたりしますよね。これはわさびが刺激性を持っているためなのですが、体内でもそれは発揮されます。胃腸に刺激を与えることで消化液の分泌が促され、食べ物が消化されやすくなるんですよ。(※7)

消化を助ける飲み物4選

8. 炭酸水

炭酸水のシュワシュワの正体は、炭酸ガス。炭酸ガスを摂取すると胃壁が刺激されるとともに、浸透して血管を広げる作用があります。内臓周りの血行が良くなると胃腸が活性化するので、結果として消化吸収を助けることにつながります。(※8)

9. レモン水

レモンに含まれる香り成分「リモネン」には、唾液の分泌を促す作用があります。(※9)唾液にはでんぷんやぶどう糖を分解する酵素アミラーゼが含まれているので、体内での消化吸収を高めることにつながりますよ。

10. プーアル茶

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