目次
小見出しも全て表示
閉じる
なすの栄養はダイエットに効果的?
みずみずしくクセのない味わいで、さまざまな料理に大活躍の「なす」。
なすには、余分な塩分(ナトリウム)を排出し、むくみの抑制が期待できるカリウムが豊富に含まれています。さらに、便の量を増やして腸を刺激し、便通を整えてくれる不溶性食物繊維もたっぷり。ダイエット中も上手に取り入れたい野菜のひとつです。
この記事では、なすを使うヘルシーなレシピをたっぷりご紹介します。ダイエッターやなす好きの方は必見です!(※1,2)
なすには、余分な塩分(ナトリウム)を排出し、むくみの抑制が期待できるカリウムが豊富に含まれています。さらに、便の量を増やして腸を刺激し、便通を整えてくれる不溶性食物繊維もたっぷり。ダイエット中も上手に取り入れたい野菜のひとつです。
この記事では、なすを使うヘルシーなレシピをたっぷりご紹介します。ダイエッターやなす好きの方は必見です!(※1,2)
ダイエット中に!なすを使うヘルシーレシピ5選
調理時間10分
材料
栄養情報(1人あたり)
111kcal
1.7g
8.1g
8.6g
6.6g
0.9g
なすをフライパンで焼き、ポン酢しょうゆやしょうがなどで味をつけるさっぱりとしたひと品です。なすに隠し包丁をいれることで味がしっかり染み込みますよ。なすは揚げるレシピも多いですが、こちらは少量の油で焼くのでダイエット中にもうれしいですね。冷やして食べるのもおすすめです!
ヘルシーな鶏むね肉となすをポン酢しょうゆでさっぱりと炒めるメニューです。鶏むね肉は皮を除くことで脂質がカットされるため、ダイエット中には皮を除くことをおすすめします。さっぱりとした味付けでついつい箸が止まらないので、食べすぎには注意です!
大きめに切って揚げ焼きしたなすを、ポン酢しょうゆと大根おろしで味付けするひと品。シンプルになすのおいしさを味わうことができます。こちらのレシピも少量の油で揚げ焼きにするので、素揚げするよりもヘルシーに仕上がります。大根おろしもたっぷり入れ、野菜がたくさんとれるのもうれしいポイントです。
なすと鶏むね肉それぞれに、片栗粉をまぶしてゆで、たっぷりのねぎだくだれでいただくひと品。つるんとした食感がなんとも不思議でくせになります。鶏むね肉は片栗粉にまぶしてからゆでることで表面に膜ができ、やわらかく仕上げることができますよ。たれ以外では油を使わないので、ヘルシーでダイエット中にもおすすめです。
なすの人気ランキング