ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

【目的別】キャベツ大量消費レシピおすすめ8選

野菜ソムリエが、キャベツを「一度にたくさん使えるか」だけでなく、味付けや食感が偏らないことも重視して8品を選びました。主菜は豚肉やひき肉と合わせて食べごたえを出し、副菜は塩もみや湯通しでかさを減らすのがポイント。キャベツの状態やその日の献立に合わせて選べば、飽きずに使い切れます。
レシピ名調理時間キャベツ消費量難易度味わい子ども向け度
キャベツと豚バラのポン酢炒め15分200g
(約1/4玉)
★☆☆さっぱり
ごはん向き
★★★
カリカリ豚とキャベツの旨塩
レモンだれ
20分200g
(約1/4玉)
★★☆さっぱり
コクあり
★★☆
たっぷりキャベツのハンバーグ30分200g
(約1/4玉)
★★☆がっつり
ジューシー
★★★
豚バラとキャベツのにんにく
塩バター蒸し
15分400g
(約1/2玉)
★★☆こってり
香ばしい
★★★
湯通しキャベツのしらすナムル5分200g
(約1/4玉)
★☆☆さっぱり
うま塩
★★☆
塩もみキャベツ10分200g
(約1/4玉)
★☆☆あっさり
万能
★★★
キャベツの酢の物15分150g
(約4枚)
★☆☆さっぱり
箸休めにも
★★☆
あさりとキャベツのバター
しょうゆ蒸し
10分400g
(約1/2玉)
★☆☆旨みたっぷり
コクあり
★★☆

キャベツをたくさん使う!主役のメインおかず4選

1. さっぱり。キャベツと豚バラのポン酢炒め

Photo by macaroni

キャベツをたっぷり食べたい日に、我が家でも頼りになるのが豚バラとの炒め物。豚肉の脂でキャベツがコクのある味わいになります。ポイントは、キャベツを加えたら強めの火で手早く炒めること。じっくり炒めると水分が出やすいので、シャキッと感を残しつつ仕上げましょう。

2. やみつき。カリカリ豚とキャベツの旨塩レモンだれ

Photo by macaroni

キャベツをたくさん食べたいけれど、いつもの炒め物には飽きた……というときにイチオシのひと品です。豚こま肉をカリカリになるまで焼くことで、やわらかなキャベツとの食感の違いが楽しめます。我が家ではたれを食べる直前にかけることで、豚肉がしんなりすることとキャベツの水っぽさを防いでいます。

3. 子どもが喜ぶ。たっぷりキャベツのハンバーグ

Photo by macaroni

野菜をそのまま出すと残される……という場合は、ひき肉に混ぜ込む作戦はいかがでしょう。キャベツ200gを千切りにして塩もみし、水分をしっかり絞ってから肉だねに加えます。キャベツのシャキシャキ感が残りつつ、いつものハンバーグとはひと味違う食べごたえに。我が家でもお気に入りのレシピです。

4. 半玉消費。豚バラとキャベツのにんにくバター蒸し

Photo by macaroni

キャベツを1/2玉使える、大量消費向きのひと品です。千切りキャベツを豚バラ肉で巻き、にんにく塩バターだれをかけて電子レンジで完結。キャベツは加熱するとかさが減るため、「こんなに食べられる?」と思う量でもペロリと食べられますよ。

あとひと品に!サッと作れるキャベツの簡単副菜4選

5. もりもり食べたい。湯通しキャベツのしらすナムル

Photo by macaroni

生のままだとボリュームが多く感じるキャベツも、湯通しすればかさが減ってたっぷり食べられます。ここで水気をきちんと絞るのがおいしく作るポイント。筆者もこの手間を省いて水っぽく味がぼやけた失敗をしたことがあります。キッチンペーパーで押さえると安心です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

編集部のおすすめ