6. 保存しておくと活用しやすい。塩もみキャベツ

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キャベツ1/4玉を塩もみしておくだけのシンプルな常備菜です。塩もみしたら出てきた水分をしっかり絞りましょう。この水切りが、味を決める大切な工程です。以前冷蔵庫で保存していて、そのまま使い和え物が水っぽくなったことがあります。保存中も水分が出るため、使う直前にもう一度絞るのが鉄則ですよ。

7. 彩りもきれい。キャベツの酢の物

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肉料理や揚げ物の日に、さっぱりした副菜がひと品あると食卓のバランスがよくなります。付け合わせの千切りキャベツは定番ですが、キャベツの酢の物にするのもおすすめです。我が家ではたっぷり作って翌日はマヨネーズを混ぜてコールスロー風にして楽しみます。

8. 旨み広がる。あさりとキャベツのバターしょうゆ

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春キャベツで紹介されることが多い料理ですが、普通のキャベツでも十分おいしく作れます。普通のキャベツを使う場合は、葉の厚い部分や芯を薄めに切っておくと、短時間でも火が通りやすくなりますよ。あさりから出る旨みをキャベツに吸わせるので、調味料は控えめでも満足感アップ。我が家ではパスタを入れるアレンジをよくします。

野菜ソムリエ直伝!キャベツをおいしく使い切るコツ

正しい芯のくり抜き方法

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丸ごとのキャベツを保存するなら、芯を残したままにしないのがポイントです。芯のまわりに包丁を斜めに入れ、円すい形をイメージしながら少しずつくり抜きます。深く一気に切ろうとすると葉まで傷つけやすいので、刃先を芯の中心に向けて角度をつけるのがコツ。くり抜いた穴には、湿らせたキッチンペーパーを詰めてポリ袋に入れて野菜室へ入れます。

生のまま?加熱?ベストな冷凍保存術

Photo by 稲吉永恵

大量に余ったキャベツを冷凍して使い切りたいなら「生のまま冷凍」がイチオシです。保存方法は切って水気を拭いて冷凍するだけなので、手間がかからないのが大きなメリット。

使うときに凍ったまま炒め物やスープへ入れられるので、用途を限定せず使い回せる点もうれしいポイントです。加熱調理なら、冷凍による食感の変化も気になりにくいですよ。

加熱してから冷凍する方法は、生よりも食感が変わりにくい点がメリットです。和え物やサラダなどにしたいなら、加熱して冷凍したほうが歯ごたえを楽しめます。ただ、加熱→冷ます→水気を絞るという手間がかかるため、大量消費なら生のままがおすすめです。

キャベツはひと玉でも飽きずに大量消費できる!

キャベツを大量消費するときは、毎日同じような炒め物を作るよりも、豚肉と合わせて主菜にしたり塩もみや湯通しで副菜にしたり、冷凍保存してスープや炒め物に回したりと使い方を変えるのがコツです。

野菜ソムリエ直伝の調理のコツや保存のポイントを押さえれば、キャベツの甘みや食感を楽しみながら、最後のひと葉までおいしく食べ切れますよ。ぜひ参考にしてくださいね。
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※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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