どう食べるのが良い?「酢キャベツ」の作り方&効果効能について

今回は、一躍話題となった「酢キャベツダイエット」についてのご紹介。作り方はもちろん、気になる効果効能や、食べやすいアレンジレシピをまとめてみました。どれくらいの期間で効果が出るの?痩せないのはなぜ?あなたの疑問にお答えします!

ダイエットに効果的な「酢キャベツ」って何?

「酢キャベツ」とは、その名の通りキャベツをお酢に漬けたもの。キャベツの酢漬けというと、ドイツの「ザワークラウト」を連想する方が多いかと思いますが、それとはまた違うんです。ザワークラウトの酸味は乳酸菌などの発酵によって起こるもので、実は酢は一切加えられていないんですよ!

今回は、キャベツをお酢に漬けた酢キャベツについてご紹介します。ダイエット効果があるということなので、ダイエッターさんは必見ですよ。

おいしい?まずい?酢キャベツの味について

酢キャベツダイエットをするにあたって、気になるのはその味わいですよね。いくら痩せるからといって、酢キャベツそのものがまずくては長続きはむずかしいでしょう。

酢キャベツはキャベツをお酢にしっかりと漬け込むので、やはり強い酸味が特徴的。酸っぱいのが苦手な方は、もしかしたら向かないかもしれませんね。「それでも……!」という方は、酸味が抑えられたお酢を使うといいでしょう。

酢キャベツがダイエットに良い理由

酢キャベツがダイエットに効果的とされる理由は、一体どこにあるのでしょうか。ここからは、キャベツとお酢のダイエット効果についてまとめてみました。

キャベツの効果効能

便秘対策

キャベツには、100gあたり1.8gの食物繊維が含まれています。食物繊維は胃で消化されず大腸まで届き、腸内で効果を発揮。キャベツは特に"不溶性"の食物繊維が多く、水分を含んで膨張することにより、便のかさを増やしたり、腸を刺激して便を押し出すよう促す働きがあります。

ほかにも食物繊維が多く含まれている食材はいろいろありますが、お酢と合わせることや生での食べやすさを考慮すると、やはりキャベツがぴったりですね。

代謝促進

"キャベジン"という成分を、みなさんは聞いたことがありますか?キャベツにはビタミンUというビタミンが豊富に含まれているのですが、これが別名キャベジンと言います。

このキャベジン、胃の粘膜を正常に保つという働きがあるのですが、ほかにもたんぱく質や脂質の代謝を促す効果も期待されているんです。肝臓内の脂肪を分解し、肝機能を高めることにもつながります。

お酢の効果効能

内臓脂肪の燃焼促進

お酢には、内臓脂肪を燃焼させるという作用が期待できます。それには、突発的にお酢を摂取するのではなく、毎日継続して摂ることが大切。また、肝臓内にある酵素にはお酢の成分である酢酸を活性化させる働きがあり、キャベツ(キャベジン)と一緒にお酢を摂ることがダイエットに効果的だとわかりますね!

血糖値の上昇を緩やかに

血糖値とは、血液中の糖の濃度を表した数値なのですが、血糖値が急上昇すると"インスリン"という成分が分泌され、エネルギーとして利用されなかった脂肪が溜め込まれてしまいます。ダイエットをするには血糖値の上昇を緩やかにする必要があるんです。

そこで出てくるのがお酢。お酢には、食べ物を胃から小腸に送る時間を遅らせるという作用があり、吸収が遅くなることで血糖値の上昇を緩やかにできます。

簡単すぎる!酢キャベツの作り方

1. キャベツ1/2玉(450g)を千切りにします。

2. 切ったキャベツをポリ袋に入れ、塩小さじ2杯をまぶして揉み込みます。

3. 2にお酢を200cc加え、冷蔵庫で半日からひと晩ほど漬け込んだら完成。

酢キャベツのカロリーは、1人分(100g)で32kcalです。

味付けをアレンジしてもOK!

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shochang

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