管理栄養士が教える「スイカダイエット」のやり方!減量以外の効果も必見

「スイカダイエット」とはスイカを活用した減量方法のことですが、どのようにやるのか気になりますよね。この記事では、管理栄養士がスイカダイエットのやり方や注意点について解説します。また、減量以外に期待できる作用や、飽きずに食べるためのレシピもご紹介。ぜひ試してみてくださいね。

2020年6月25日 更新

ライター : 渡辺 りほ

管理栄養士

学校給食センターにて、管理栄養士として献立作成や食に関する指導に従事した経験から、子どもたちだけでなく幅広い世代への「食育」に興味を持つ。現在は在宅WEBライターとして、栄養…もっとみる

スイカダイエットはやせる?

スイカにはダイエットに役立つさまざまな栄養素が含まれています。しかし、スイカを食べるだけでやせるとは言い切れません。栄養バランスのよい食事を摂る、運動を習慣的におこなうなどといったように、規則正しい生活習慣を心がけましょう。

なお、食事のカロリーが気になるからといって、スイカばかり食べるのは避けてください。栄養バランスが偏り、体調不良を引き起こすおそれがあります。また、極端な食生活はリバウンドにつながることも。食事はきちんと摂ってくださいね。(※1)

スイカダイエットの効果

むくみ対策

むくみとは、身体に水分や老廃物がたまっている状態のこと。ダイエット中は、むくみによる「水太り」が気になりますよね。

むくみの原因のひとつが、塩分の摂り過ぎです。減塩を心がけるほか、塩分の排出を促す「カリウム」を摂ることがむくみ対策に。スイカにはカリウムが豊富に含まれているため、むくみが気になる方におすすめですよ。(※2)

血流を促す

スイカに含まれるアミノ酸である「シトルリン」の主な作用は、血管を拡げて血流を促すことです。血流がよくなると、身体のすみずみまで血液が行きわたるようになります。血流の悪化を原因とする冷えや、足のむくみの対策に役立つ成分です。

血管が拡張すると血流量が増えることから、シトルリンは運動パフォーマンスを向上させます。また、運動時に発生する乳酸をスムーズに除去し、エネルギー生成を促す作用もありますよ。(※3)

老化対策

スイカには、強い抗酸化作用がある「リコピン」と「β-カロテン」が豊富です。これらは体内において「活性酸素」を取り除いたり、作用を抑えるはたらきがあります。

活性酸素は激しい運動やストレスによって過剰に発生し、老化の原因となることも。そのためスイカを食べ、リコピンやβ-カロテンなどの抗酸化物質を摂ることで、老化対策に役立ちます。(※4,5)

スイカダイエットのやり方

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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