ライター : 相羽 舞

管理栄養士

大学卒業後、保育園にて勤務し離乳食と幼児食の献立作成や調理を経験。現在は4歳と2歳の兄弟を大騒ぎで子育て中です。専門的な内容でもわかりやすい記事を目指して執筆しています。

おかゆダイエットは食べるだけではやせない

この記事ではおかゆダイエットのやり方やメリットについてお伝えしますが、おかゆを食べるだけでやせる、というわけではありません。ダイエットの基本は、食事から摂取するエネルギーよりも、消費するエネルギーを増やして減量を目指すというものです。

また、食事をおかゆだけにするというような極端な食事制限をおこなうと、リバウンドや体調を崩すことにつながりかねません。ダイエット中は規則正しい生活を送り、適度に身体を動かして消費するエネルギーを増やすよう意識しましょう。(※1)

おかゆダイエットのメリット

白米よりもカロリーを抑えられる

白米とおかゆのカロリーを100gあたりで比べてみると、

・白米……156kcal
・おかゆ(全がゆ)……65kcal

おかゆは白米のご飯よりも約90kcalも抑えられることがわかります。これはおかゆの水分量が白米よりも多いためです。(※2)

食べごたえがある

前述したように、おかゆは白米のご飯よりも水分が多いため、食べごたえがあります。また、おかゆは水分量の違いによって食感が変わるので、好みの水分量を見つけてみてくださいね。

一般的に「全がゆ」は米1に対して水が5。米1に対して水が10になると「五分がゆ」とよばれます。水分が多いほどカロリーは低くなりますが、だからといって食べ過ぎないようにしましょう。(※2,3)

ストレスが少ない

ダイエット中は糖質を控えるという方が多いのではないでしょうか。糖質は摂り過ぎると肥満の原因になりますが、エネルギー源となる大切な栄養素です。また、ダイエットのために食事を厳しく制限していると、ストレスにつながることも。

おかゆダイエットは糖質を摂りながらおこなえるため、我慢するストレスが少なくすむのがメリットです。(※1,4)

手軽に作ることができる

おかゆは特別なものを用意しなくても、米と水だけで手軽に作ることができます。

米から作るのが一般的ですが、炊飯器におかゆモードがあれば炊くだけですし、炊いたご飯からも簡単に作れますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ