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6. まろやかでクリーミー。塩こんぶ豆乳野菜鍋
豚バラ肉と塩こんぶの旨みがたっぷりの野菜鍋が、豆乳でまろやかに変身。調味料に使う昆布茶が、旨みをさらにアップさせます。おいしく仕上げるポイントは、スープを沸騰させないことです。
一度味見をしてから塩こんぶを最後に加えると、塩加減が調節できますよ。
一度味見をしてから塩こんぶを最後に加えると、塩加減が調節できますよ。
| 使用する野菜 | キャベツ/しいたけ もやし/にんじん |
|---|---|
| その他の食材 | 絹豆腐/豚バラ肉(薄切り) |
| 味 | 豆乳塩こんぶ |
7. しょうがたっぷり。豚肉と野菜の塩麹鍋
しょうがのすりおろしがたっぷり入る野菜鍋は、寒い日にぴったりですよね。だしの効いたしょうゆベースのスープに塩麹を入れることで旨みが増します。豚肉の代わりに、鶏手羽元や鶏手羽先も合いますよ。
残りのスープには、うどんやごはんを入れてシメをお楽しみください。
残りのスープには、うどんやごはんを入れてシメをお楽しみください。
| 使用する野菜 | 白菜/えのき 長ねぎ/ごぼう/大根 |
|---|---|
| その他の食材 | 豚こま肉/木綿豆腐 しらたき |
| 味 | しょうが+塩麹 |
8. 箸が進む。野菜たっぷり無限ごま油鍋
野菜と豚バラ肉をごま油で香ばしく仕上げるひと品。溶き卵に、長ねぎやごま油を加えるつけだれは、スープとの相性抜群です。先に豚バラ肉を焼いてから野菜を煮込むことで、絶妙なやわらかさになりますよ。
つけだれに少量のラー油を足してピリ辛にするのもおすすめです。
つけだれに少量のラー油を足してピリ辛にするのもおすすめです。
| 使用する野菜 | キャベツ/もやし ニラ/にんじん |
|---|---|
| その他の食材 | 豚バラ肉 |
| 味 | 鶏ガラ+ごま油 |
9. ピリ辛で本格的な味。キムチ入り野菜鍋
辛い野菜鍋の代表格と言えば、キムチ鍋ですよね。白菜キムチと豚バラ肉をごま油で炒めるので、酸味が抑えられ、旨みが増します。スープはコチュジャンとみそ入りで、深みのある仕上がりです。
辛すぎると感じたら、粉チーズやとろけるチーズをトッピングすると辛さが和らぎますよ。
辛すぎると感じたら、粉チーズやとろけるチーズをトッピングすると辛さが和らぎますよ。
| 使用する野菜 | 白菜キムチ/長ねぎ/ ニラ/えのき |
|---|---|
| その他の食材 | 豚バラ肉(薄切り)/絹豆腐 |
| 味 | キムチ鍋 |
【鶏肉】おすすめ野菜鍋レシピ5選
10. すっきりした甘み。あごだし野菜鍋
あっさりしていて甘みのあるあごだしで作る野菜鍋は、上品な味わいが魅力。鶏もも肉の旨みがスープや具材に染み込み、野菜をたくさん食べられますよ。バランスよく仕上げるコツは、白菜の葉を最後に入れて煮ることです。
飲み干せるほどおいしいスープなので、鍋のシメは雑炊でお召し上がりください。
飲み干せるほどおいしいスープなので、鍋のシメは雑炊でお召し上がりください。
| 使用する野菜 | 白菜/長ねぎ しいたけ/にんじん |
|---|---|
| その他の食材 | 鶏もも肉/絹豆腐 |
| 味 | あごだし |
11. ボリューム満点。鶏団子野菜鍋
シンプルなしょうゆベースのスープが、さまざまな野菜とマッチする野菜鍋です。鶏団子からおいしいだしが溶け出しますよ。しいたけやにんじんを飾り切りして鍋を美しく仕上げるところもポイントです。
鶏団子はスプーンですくうほか、ポリ袋の端を切り、絞り出す方法も手を汚さずにすみます。
鶏団子はスプーンですくうほか、ポリ袋の端を切り、絞り出す方法も手を汚さずにすみます。
| 使用する野菜 | 白菜/絹豆腐/長ねぎ しいたけ/にんじん/春菊 |
|---|---|
| その他の食材 | 鶏ひき肉/絹豆腐 |
| 味 | しょうゆ |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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