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15. プリプリ食感。たらと野菜の鍋
Photo by macaroni
昆布だしを効かせる野菜鍋は、淡泊な味のたらがよく合います。たらの下処理をしっかりおこなうと、プリプリの食感で臭みがなくなりますよ。あっさりとしたスープが野菜の味を引き立ててくれます。
つけだれのポン酢しょうゆに、一味唐辛子やもみじおろしなどをプラスすると、ピリ辛になりますよ。
つけだれのポン酢しょうゆに、一味唐辛子やもみじおろしなどをプラスすると、ピリ辛になりますよ。
16. まろやかなコク。鮭と野菜のバタポン鍋
Photo by macaroni
甘鮭に合う味付けの、バターとポン酢しょうゆ。この最強の組み合わせの味を、野菜鍋で堪能できますよ。キャベツやもやしなどの上で甘鮭を加熱するので、甘鮭の旨みが野菜にダイレクトに染み込みます。
コクと酸味のバランスが抜群なので、お好みの野菜をたくさん入れましょう。
コクと酸味のバランスが抜群なので、お好みの野菜をたくさん入れましょう。
17. 北海道の味。野菜たっぷり石狩鍋
Photo by macaroni
北海道の郷土料理、石狩鍋はバターと合わせみその組み合せが人気の鍋です。昆布だしの効いたスープで野菜と生鮭を煮込むので、旨みがたっぷり。バターと合わせみそは最後に加えるのが風味を残すコツです。
シメは、にんにくのすりおろし入りみそラーメンがおすすめですよ。
シメは、にんにくのすりおろし入りみそラーメンがおすすめですよ。
18. アツアツを召し上がれ。アヒージョ風野菜鍋
Photo by macaroni
にんにくの香りが魅力のアヒージョを、野菜鍋で味わいましょう。オリーブオイルに、にんにくと具材のおいしさが凝縮されますよ。たこやあさりなどの魚介類をプラスすると、さらに旨みが増します。
残りのスープは、フランスパンにトッピングしたり、スパゲッティを入れたりして食べつくせます。
残りのスープは、フランスパンにトッピングしたり、スパゲッティを入れたりして食べつくせます。
19. えびの旨みたっぷり。トムヤムクン野菜鍋
Photo by macaroni
タイ料理で有名なスープ、トムヤムクンを野菜鍋にアレンジ。市販のトムヤムペーストで、本格的な味が堪能できます。無頭えびでもおいしいですが、有頭えびを使うとスープに深みが増しますよ。
ボリュームアップをするなら、きのこ類を多く入れるのがおすすめです。
ボリュームアップをするなら、きのこ類を多く入れるのがおすすめです。
バラエティ豊かな野菜鍋で、寒い日はぽかぽか！
野菜のみ、もしくは野菜が主役の野菜鍋は、野菜の旨みや甘さをダイレクトに感じられる料理です。和風や洋風、中華風など、ジャンルも豊富なので、さまざまな味を堪能できますよ。また、野菜のだしが染み込むスープで食べるシメは格別です。
野菜は加熱をするとかさが減るので、どんどんお好みの野菜を追加して野菜鍋を楽しみましょう。
野菜は加熱をするとかさが減るので、どんどんお好みの野菜を追加して野菜鍋を楽しみましょう。
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