ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

麻辣湯の具材選びで失敗しないための基本テクニック

Photo by あき

麻辣湯(マーラータン)は、好きな食材を自由にそろえて、自分好みにアレンジできるのが醍醐味。麻辣湯の満足度を高める最大のコツは、「シャキシャキ・もちもち・ジューシー」の食感の組み合わせを意識することです。

さらに、旨味がスープに溶け出す「出汁系具材(肉・海鮮・きのこ)」と、旨味をたっぷり吸い込む「吸水系具材(豆腐・湯葉・油揚げ)」をバランスよく鍋に配置するのが鉄則。

スープをまろやかにする救世主具材(卵・チーズなど)も押さえておけば、最後の一滴まで飽きずにおいしく楽しめますよ。

紹介する人

薬剤師・薬膳アドバイザー・麻辣湯マニア

山形ゆかり

薬剤師として働きながら、フードコーディネーター・薬膳アドバイザーの資格を取得。

週に何度も食べるほどのシビ辛・麻辣湯マニアです。専門知識を活かして、おうちで手軽に楽しめる本格薬膳麻辣湯を日々研究しています。

「おいしく食べて、からだの内側から心地よく整える」をテーマに、日々の体調や気分に寄り添う具材選び・レシピを提案中。

【定番・麺類】麻辣湯に絶対に外せないおすすめ主食・麺具材

麻辣湯の満足度を左右するのが、ベースとなる主食・麺類選びです。スープの絡みやすさや弾力のある噛みごたえなど、お好みの食感に合わせて選びましょう。ここでは絶対に外せない定番の4品をご紹介しますね。

春雨・極太中国春雨(寛粉)

Photo by Uli

麻辣湯といえば春雨が王道。特に幅が1〜2cmほどある「寛粉(クァンフン)」と呼ばれる板状の極太中国春雨はマストアイテムです。

半透明でもっちりとする強い弾力があり、濃厚なシビ辛スープをしっかりと抱き込みます。

薬剤師・薬膳アドバイザー・麻辣湯マニア

山形ゆかり

シャキシャキの青菜やもやしと一緒にすすると、食感のコントラストが際立ちますよ。

ブンモジャ(粉耗子)

Photo by 夏目ミノリ

じゃがいもでんぷんから作られる中国・韓国で大人気の極太もちもちトッピングです。トッポギよりもさらに弾力があり、グミやゼリーのような独特のコシがくせになりますよ。

中心部までスープの味が染み込みやすく、噛むたびにピリ辛スープの旨味が口いっぱいに広がります。

薬剤師・薬膳アドバイザー・麻辣湯マニア

山形ゆかり

アクセントとして2〜3本入れるのがベスト!

トッポギ

Photo by china0515

米粉が主な原料のトッポギは、ボリューム感を一気にアップさせたいときにおすすめの主食具材!煮込むことで表面がトロリとやわらかくなり、スパイスの効くスープがよく絡みます。

チーズや練り物などの具材と相性が抜群!

薬剤師・薬膳アドバイザー・麻辣湯マニア

山形ゆかり

食べごたえを重視したいランチや夕食にぴったりです。
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