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やっぱりこれ!はずせない和食旦那弁当のレシピ9選
メインの牛丼の具はレンチンでOK。ジッパー付きの保存袋で調味料をしっかり揉みこみ、味を染みこませるのがポイントです。緑のピーマンと黄色い炒り卵はワンパンで彩りもばっちり!お好みで紅ショウガを加えてもOK!
ぷりぷりした鶏肉にやわらかな卵の親子丼とエノキの副菜はレンジ加熱のみで作れます。手作りの即席みそ汁は、お湯につけてすぐやわらかくなる乾物とだし調味料をみそに合わせるだけ!プチトマトや大葉を添えると彩りがよくなります。
根強い人気ながら汁漏れが気になってお弁当では避けがちな肉じゃが。そんなとき心強いのがスープジャー。材料を炒め煮にしたあとジャーの余熱でしっかり味を染み込ませることができます。副菜の卵焼きとインゲンのゴマ和えはレンチンでOK!
こちらも3品レンチンででてしまう優秀レシピ。鮭は火を通し、しっかり味を付けるため、表裏ひっくり返して二度加熱するのがポイントです。副菜のサツマイモはバターを加えて乾燥を防ぎましょう。ベーコン巻きはインゲンをアスパラに変えても良いですね!
さっぱりしたものが欲しいときや飲み会の翌日など、お茶漬けが食べたくなりますよね。市販のインスタントも便利ですが、鮭フレークと出汁の素で手作りお茶漬けはいかがでしょう?副菜はワンパンではんぺんを先に取り出すことで味に変化を付けられます。
うどんはサラダ油を加えてレンチンすることで、時間が経ってもくっつきにくくするのがポイント。カレーは片栗粉でとろみをつけますが、ルーを使うとさらに時短になります。ゆで卵や刻みネギを添えると彩りよくなります。
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