
10〜15分で完成。簡単じゃがいもおかず8選
1. ささっと炒めて完成!ほうれん草とじゃがいものガリバタソテー

Photo by macaroni
じゃがいもにほうれん草とベーコンを合わせたひと品。パパッと作れるので、あとひと品ほしいときに活躍してくれますよ!にんにくの風味とベーコンの旨味で箸が進むこと間違いなし。仕上げに黒こしょうをたっぷりふって召し上がれ。
2. すぐできる和風おかず。豚肉とじゃがいもの青のり炒め

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火の通りやすい薄切りの豚バラ肉と、じゃがいもを青のりで炒めるひと品。じゃがいもはレンジ加熱するので、さっと炒めれば完成です。
じゃがいもが豚バラ肉の旨味を吸収し、シンプルな味付けでコクのある味わいに。青のりが加わると、さらに風味がよくなりますよ。
3. ごはんがすすむ。じゃがいものオイマヨ炒め

Photo by macaroni
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)

109kcal

3.8g

5.9g

15.1g

7g

1.1g
オイスターソースを使うしっかりめな味付けで、ごはんがすすむひと品。ホクホクのじゃがいもにさやいんげんが加わり、食感のリズムが生まれます。
ウインナーソーセージも加わることで、子供から大人まで楽しめる味に。普段の食卓、おつまみなど幅広く活用できますよ。
4. メイン食材はじゃがいもだけ。じゃがいものガレット

Photo by macaroni
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)

187kcal

1.7g

16.3g

14.4g

5.6g

1.3g
中はホクホク、外はカリカリのじゃがいものガレットのレシピです。メイン食材はじゃがいものみなので、手軽に作れますよ。じゃがいもを細く切ったら、フライパンでオリーブオイルを熱し、じっくり焼いて完成です。
じゃがいもは水にさらさないことがポイント。じゃがいものでんぷん質を利用してガレットを焼き固めます。
5. やみつき!おつまみチーズじゃがいも

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カリカリほくほくに揚げたじゃがいもにたっぷりのチーズをまぶすひと品。粉チーズの濃厚な風味はやみつきになること間違いなしですよ!おかずとしてはもちろん、お子さんのおやつとしても重宝します。青のりやチリパウダーを使い味変するのもおすすめです。
6. ふっくらクリーミー。たらとじゃがいものマヨ和え

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じゃがいもはたらと合わせてもおいしいですよ。中はふっくら、外はカリカリに揚げるたらとじゃがいものコンビネーションは絶品。
ケチャップや牛乳などを混ぜるソースは、クリーミーな味わいです。たっぷり絡めていただきましょう。
7. おかずとしても使える!さばみそポテトサラダ

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さば缶とじゃがいもを合わせたポテトサラダは、コクうまな味わいでおかずとしても活躍してくれますよ!火を使わずに10分で作れるので、調理するのが面倒……という日にぴったり。お好みで七味唐辛子をかけて召し上がれ。
8. おつまみにも♪ 明太じゃがチヂミ

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カリッとした食感のチヂミに明太子の旨味がマッチするひと品。じゃがいもを千切りにするので加熱は短時間でOK!ひと品でも食べ応え満点ですが、ごはんのお供にもなる万能おかずです。キムチで作るのもおすすめですよ。
お弁当にもおすすめ!作り置きできるじゃがいもおかず6選
9. ピリ辛がアクセントに。鶏とじゃがいもの照り焼き

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やさしい甘辛の味付けに、七味唐辛子を加えてピリ辛にするひと品。鶏肉を皮目がパリッとするまで焼くことで、香ばしく仕上がります。
めんつゆを使って作るのもおすすめですよ。調味料を合わせる手間がないので手軽に作れます。
10. じゃがいもだけで作れる。ハニーマスタードポテト

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子供から大人まで楽しめるハニーマスタードポテト。甘辛の味がやみつきになり、箸が止まりません。
じゃがいもと調味料があれば作れるので、手軽なのも嬉しいポイントですね。作り置きしておけば、お弁当のおかずやおやつなど、幅広く活用できますよ。
11. テリテリ。照り焼き肉巻きポテト

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焼肉のたれとコチュジャンで作る照り焼き肉巻きポテトのレシピです。焼肉のたれがベースの味付けは食欲をそそりますよね。
豚バラ肉の旨味がじゃがいもに染み、たまらないおいしさです。ピリ辛味がお好みなら、豆板醤を加えるのもおすすめですよ。
12. 絶品!じゃがいもの塩こんぶバター炒め

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塩こんぶの旨味と塩気にみりんの甘み、バターのコクが加わって絶妙なおいしさに。じゃがいもを大量消費したいときにもおすすめですよ。
じゃがいもを小さなさいの目切りにすることで火が通りやすく、お弁当の隙間埋めにもピッタリです。
13. 肉がなくても大満足おかず。ツナじゃが

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肉がなくてもツナ缶と基本調味料があれば、食べ応え満足のツナじゃがができます。メイン食材3つで作れるのも嬉しいポイントです。
作り置きすれば、必要なときにすぐ食べられるのはもちろん、じゃがいもに味がよく染み込むのでおすすめですよ。
14. 身近な調味料で。じゃがいもの甘辛みそ炒め

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調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)

197kcal

4.9g

7.4g

35.5g

18.5g

1.7g
じゃがいもに甘辛のみそ味で味付けするひと品。メイン食材はじゃがいものみなので、思い立ったらすぐ作れますよ。
しっかりめな味付けなのでごはんがすすみ、冷めてもおいしいです。お弁当のおかずとしても最適ですよ。
ボリューム満点。子供も喜ぶじゃがいもおかず6選
15. ザクザク衣がクセになる。クランキーチキン

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みじん切りのじゃがいもを衣にして、鶏むね肉を揚げるクランキーチキン。ザクザクした衣は食感が楽しく、スナック感覚で食べられます。
しっかりと下味を付けるので、そのままでもおいしいです。鶏むね肉はマヨネーズに漬け込むことで、やわらかく仕上がりますよ。
16. 材料5つ。シンプルなジャーマンポテト

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シンプルな材料で作れるジャーマンポテトのレシピです。味付けは、塩こしょうのみ。ベーコンの旨味も加わり、じゃがいもと玉ねぎの素材のおいしさがしっかりと感じられるひと品です。
シンプルゆえにアレンジ自由。カレー味にアレンジしたり、粒マスタードを添えたり、いろいろな楽しみ方ができますよ。
17. 食卓で大人気。4種の野菜コロッケ

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4種の野菜が入る野菜コロッケ。昔ながらの定番コロッケは、ボリューム満点で食卓でも大人気です。
衣を剥がさず揚げるコツは、油に入れてすぐに触らないこと。ある程度火が通り、固まってからひっくり返すと、失敗が少ないですよ。
18. みんな大好き!チーズ入りソーセージコロッケ

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魚肉ソーセージをチーズとじゃがいもで包み、竹串を刺して揚げるひと品。チーズ、魚肉ソーセージ、コロッケと、人気の食材がひとつになって、たまらないおいしさです。
じゃがいもはコンソメで下味を付けるので、そのままでもおいしく食べられますよ。
19. 和食の定番。レンジで作る肉じゃが

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耐熱容器に材料を入れたら、あとはレンジにお任せ。和食の定番の肉じゃがが、わずか15分で完成します。
粗熱をとる過程で味がしっかりとなじむので、少し時間を置いてからお召し上がりくださいね。
20. 旨辛アレンジ。韓国風肉じゃが

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しょうゆベースの甘辛の味付けにコチュジャン、にんにくを加えれば韓国風の肉じゃがに。普段の食卓に変化をつけたいときにもおすすめですよ。レンジで作れるので、煮込む必要はありません。
辛いのがお好きな場合は、豆板醤やラー油を加えてもおいしいですよ。
どんな料理にも使いやすいじゃがいもを活用しよう
じゃがいもは、いろいろな食材と相性抜群で、和風、洋風問わずたくさんの料理に活用できます。肉や魚にプラスすれば、ボリュームがアップして立派なメインおかずに。コロッケ、肉じゃがなどにすれば、じゃがいもの甘さが引き立つ人気の定番メニューとして楽しめます。
じゃがいもを炒める場合は事前にレンジ加熱すると、やわらかくなり、時短になりますよ。普段の食卓、作り置き、お弁当など、いろいろな場面でじゃがいもを活用してみてくださいね。
じゃがいもを炒める場合は事前にレンジ加熱すると、やわらかくなり、時短になりますよ。普段の食卓、作り置き、お弁当など、いろいろな場面でじゃがいもを活用してみてくださいね。