暑さや運動により体温が上がる

熱中症になる原因のひとつが、体温の上昇です。暑さや運動によって体温が上がり、熱中症が引き起こされます。平常時では、体温が上昇すると皮膚温度を上げることで体外に熱を逃がします。しかし、この仕組みがうまくはたらかず、体外に熱を逃がせなくなることで、熱中症が引き起こされてしまうのです。(※10)

水分不足で汗が出ない

水分不足によって、汗が出ないことも熱中症に陥る原因です。平常時は、汗をかき、その汗が蒸発することで体の熱を外に逃がします。しかし、体内の水分が不足すると、汗が出なくなり、体内に熱がこもってしまうのです。そのため、体の熱を逃がすことができず、熱中症が引き起こされます。(※10)

熱中症対策に役立つ!管理栄養士おすすめレシピ5選

1. たたききゅうりの梅みそみょうが和え

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きゅうりとみょうがが爽やかなひと品。梅みそが食欲をそそります。梅干しの酸味で食欲増進が期待でき、また、梅干しとみそで塩分補給ができますね。きゅうりは水分豊富な食材なので、水分も補給できます。熱中症対策にぴったりですよ。(※6)

2. 冷やしおでん

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暑さで食欲がないときには、冷たいおでんはいかがですか?冷やすことでしっかりだしが染みて、おいしくいただけます。トマトは水分を多く含む食材なので、水分補給もできますよ。

3. あじの冷や汁

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暑い時期に温かい味噌汁は避けがちです。そんなときには冷や汁がおすすめ。食欲がないときにも、魚や野菜類、ご飯がひと皿で食べられるので、簡単にバランスよく食事ができます。水分、塩分補給にもなり、熱中症対策にうってつけです。

4. 甘酒レモンシャーベット

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「飲む点滴」と言われる甘酒を、冷たいデザートでいただきます。爽やかなレモンが暑さを忘れさせてくれますよ。水分、塩分、糖分をバランスよく含む甘酒は、失われた水分や塩分を補給できます。糖分でエネルギー補給もできるので、暑さで食欲がないときにおすすめですよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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