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糖質制限中にもおすすめ!管理栄養士が選んだブロッコリーレシピ7選
ブロッコリーをごはんの代わりに使いたいけど、少しでも白米を食べたい……という方におすすめなのが、ブロッコリー入りの炊き込みごはん。コンソメ味でおいしくいただけますよ。ブロッコリーの下ゆでは不要なので、水溶性ビタミンの損失を避けられます。(※1,3,4,11)
こちらはブロッコリーをたっぷり使う和風の雑炊です。ブロッコリーを粗みじん切りにすることで、米のカサ増しに役立ちます。煮汁にはブロッコリーの栄養素が溶け出すので、ごはんと合わせて食べてくださいね。(※1,3,4,11)
ブロッコリーは冷凍できる野菜なので、作り置きに役立ちますよ。こちらはブロッコリーを包んで作るミートボール。約2週間の冷凍保存が可能です。半分にカットすると彩りがよいので、弁当のおかずにもおすすめです。
ブロッコリーとカリフラワーをフライパンで焼き、合わせ調味料に漬けこむレシピです。さまざまなメインおかずに合わせられる和風の味付けなので、作り置きにぴったり。具材を大きめにすることで、食べごたえがアップしますよ。
こちらは洋風の献立に合う、ブロッコリーの作り置き副菜です。下ゆで済みのブロッコリーをうずら卵と合わせてピクルス液に漬けるだけなので、簡単に作れますよ。歯ごたえをよくしたり、栄養素の損失を抑えるためには、下ゆでを短時間でおこないましょう。(※1,3,4,11)
調理時間10分
材料
栄養情報(1個あたり)
12kcal
1.5g
0.1g
1.8g
0.9g
0.3g
弁当の隙間に詰めるのに重宝するブロッコリーは、作り置きしておくことで朝が楽になりますよ。こちらはブロッコリーを梅肉とかつおぶしで和えるひと品です。めんつゆを使うので、味付けが楽なのもうれしいポイント。
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