目次
小見出しも全て表示
閉じる
ダイエット中も!きのこを使ったヘルシーレシピ5選
たっぷり3種類のきのこを使う、ビーフストロガノフならぬきのこストロガノフ。きのこがかさ増しになり、満腹感が上がります。牛肉の代わりに手に入りやすい豚こま肉を使いますが、脂質の少ない肉を使えばさらにカロリーを抑えることができますよ。(※15)
玉ねぎの甘みときのこのうまみが相性抜群。まいたけとエリンギを使う、おいしくて病みつきになるひと品です。ごはんのお供はもちろんのこと、おつまみとしても大活躍しますよ。長ねぎととうがらしのピリッとする辛さが良いアクセントになります。
きのこを3種類も使うポタージュのレシピ。ミキサーにかけて細かくするので、うまみがたっぷりと味わえるひと品です。えのきを使うことでほど良いとろみがつきますよ。お好みのきのこにアレンジしてもおいしく仕上がります。滑らかな口当たりとやさしい味わいで心も体も温まります。
きのこのコリコリとした食感がやみつきになるひと品。きのこをたっぷりつめこんで、トースターでじっくり蒸し焼きにするホイル焼きのレシピです。簡単なのに素材のうまみがしっかりと味わえますよ。バターしょうゆの香りがたまりません。すだちの爽やかな香りと酸味のアクセントが良い仕事をしますよ。
きのこはやっぱりダイエットの味方!
きのこはカロリーが低いヘルシーな食材ですが、きのこばかり食べていては栄養が偏ってしまうおそれも。バランスのよい食事を基本とし、かさ増しや高カロリーな食材の代用品として使用するのがおすすめです。
きのこは低カロリーなだけでなく、便秘対策や腹持ちをよくするはたらき、糖質や中性脂肪の吸収を抑える作用があると言われています。ぜひ料理に合わせてお好みのきのこを選んでみてはいかがでしょうか。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
きのこは低カロリーなだけでなく、便秘対策や腹持ちをよくするはたらき、糖質や中性脂肪の吸収を抑える作用があると言われています。ぜひ料理に合わせてお好みのきのこを選んでみてはいかがでしょうか。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
【参考文献】
(2024/06/26参照)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。