紫大根

京都市伏見区で作られている大根。20cmほどの長さで普通の青首大根のような、ややずんぐりした形をしています。断面は中心から外側にかけて放射線状に紫色が入っています。やや締まった食感で歯触りが良く、辛みは少なく甘みが少しあります。

外皮が赤く中身も少し同じ色がさすグラデーションタイプ

紅しぐれ大根

外皮は首辺りが濃い紫色で、胴から先までは少し薄い紫色をしています。断面は外皮の部分が紫色で、中心部分にもうっすらと紫色が入っています。この紫色の色素はアントシアニンで、スライスしたものを酢に浸すと紫色がより鮮やかな赤色に。漬物や酢漬けに向いていて、辛みも少ないためサラダにも向いています。

くれない総太り大根

外皮は首辺りが濃い赤紫色で胴から先までは少し薄いピンク色をしています。紅しぐれ大根よりも小ぶりで細く、断面は外皮の部分が一定の厚さでくっきりと赤みが入っており、中心部分も赤くなっています。こちらも酢に漬けるといっそう鮮やかな赤色になります。

皮も中も赤いタイプ

紅くるり大根

外皮だけでなく中の果肉も鮮やかな紅色をしていて、800gから1,200gほどのずんぐりとした小ぶりの大根です。外皮だけではなく果肉も紅色をしていて、みずみずしくやわらかい食感。生で食べるのはもちろん、焼いたり蒸しても色を損なわず活かすことができます。

きれいな色を活かして!赤大根の人気レシピ7選

1. おしゃれなひと品。レモンと赤大根のシンプルサラダ

赤大根をサラダにすれば、色鮮やかで普通の大根を使うよりもおしゃれに仕上がりますよ。こちらのレモンと赤大根のシンプルサラダは、ドレッシングの量を少なくして、レモンを効かせてパンチを出しています。レディサラダを使い半月切りにして、皮の色が見えてきれいですね。

2. きれいなピンク色。紅芯大根のピクルス

紅芯大根のピクルスです。白い大根で作っても色付きはしませんが、紅芯大根を使うことでキレイなピンク色になるんです。リンゴ酢を使ったマイルドな酸味のピクルス液で、1時間ほど漬ければ食べられますよ。きれいな色にひかれてつい箸が伸びてしまう、華やかなひと品です。
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