「紫大根」ってなに?特徴やおすすめ活用レシピをチェック

紫大根を見たことや食べたことはありますか?ずんぐりむっくりしたかわいらしい大根で、切ってみると断面は放射状に紫の霜降りが見られます。普段あまり見ることのない紫大根ですが、手に入ったらぜひいつもの大根と食べ比べてくださいね。

2018年11月5日 更新

切ると色鮮やか!京都の紫大根

品種

薄い紫が特徴的な紫大根。普段よく目にして食べている大根と太さは変わりませんが、長さが約20cmと短めです。

色は外側の上半分は緑色、土に埋まっている下半分は白ですが、根の先がうっすら紫色をしています。切ってみると中心部分から外に向かって放射状に霜を振ったような模様の断面が見られます。

この紫大根ですが、実は品種がいまいち解明されていません。株式会社トーホクと東洋大学の教授が共同開発した紅しぐれ大根と似ていると言われていますが、品種は違うようです。

産地・旬

青首大根とも呼ばれる一般的な大根などは、北海道や千葉で生産されていること多いです。しかし紫大根は京都市内で生産されているのではないかと言われています。

品種改良が進み、年中簡単に手に入れることができますが、やっぱりに収穫された大根は甘味があっておいしいですね。

紫大根の味やおすすめの食べ方

紫大根は青首大根などに比べて、辛味よりも甘味を感じるようです。外側の皮は分厚いので硬く、肉質自体はとっても食感がいいのが特徴。生だとこのシャキシャキした食感が楽しめますよ。

おすすめの食べ方は薄くスライスしたり千切りにしたサラダですと、きれいな紫色を活かせていいですね。また酢に漬けると赤色に変わるので甘酢漬けもいいでしょう。

紫大根は水分が少ない大根ですので、大根おろしにすると、水っぽくない紫がかった大根おろしができあがります。
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riku_mama

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