管理栄養士が教える!緑黄色野菜の見分け方とおすすめの食べ方

濃い色の野菜だからといって必ずしも緑黄色野菜ではないんです!緑黄色野菜の見分け方とその豊富な栄養素を効率的に摂る方法とは?緑黄色野菜以外は本当に栄養価が低いのか?管理栄養士がお答えいたします。今日からカラフルなベジタブルライフを楽しみましょう♪

2019年9月6日 更新

ごぼう

食物繊維が多い食品といったらごぼうですね。ごぼう100gあたり5.7gの食物繊維を含みます。

腸の蠕動運動を促す不溶性食物繊維、善玉菌のエサととなる水溶性食物繊維、どちらも豊富。(※17)便秘に悩む方にまずおすすめしたい食材です。

もやし

家計のお助け食材とも言える安価なもやし。栄養価が低いように見られがちですが、糖質をエネルギーに変えるために必要な栄養素であるビタミンB1が豊富で、大豆もやし100gあたり0.09mg含みます。(※2)

またアスパラギン酸も多く、アスパラガスの約2倍の量が含まれています。(※18)

れんこん

れんこんに含まれるビタミンCは、デンプンに守られていることで熱に強いと言われています。(※19)

またカリウムがれんこん100gあたり440mgと豊富に含まれ、体の中の水分調節にも役立ちます。(※2,20)

にんにく

にんにくには100gあたり0.19mgのビタミンB1が含まれます。これは野菜の中でもトップクラスの量!

にんにくには疲労回復や体力増強のイメージがありますよね。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える時に必要となる栄養素のため、疲労回復に役立ちます。(※21)

キャベツ

キャベツにはビタミンUが多く含まれます。ビタミンUは別名「キャベジン」とも言われる成分。

とんかつに千切りのキャベツが添えられているのをよく見かけますが、ビタミンUは胃の粘膜を回復してくれる働きをするとされています。(※22)

しょうが

しょうがの辛味成分ショウガオールには殺菌作用があるため、寿司のガリとして使われていますね。

またショウガオールには代謝をアップし血行を促進する作用により、体を温める働きがあることが知られています。(※23)
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ちず

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