管理栄養士が教える!緑黄色野菜の見分け方とおすすめの食べ方

濃い色の野菜だからといって必ずしも緑黄色野菜ではないんです!緑黄色野菜の見分け方とその豊富な栄養素を効率的に摂る方法とは?緑黄色野菜以外は本当に栄養価が低いのか?管理栄養士がお答えいたします。今日からカラフルなベジタブルライフを楽しみましょう♪

2019年9月6日 更新

ほうれん草

ほうれんそうは、100gあたり2.0gの鉄を含みます。(※2)

ほうれん草は鉄分が多い食材で有名ですが、植物性の食材からとりいれられる鉄分は、レバーや赤身肉などの動物性の食材と比べると吸収率がわるい特徴があります。一緒にとると吸収されやすくなるたんぱく質やビタミンCを多く含む食品を合わせてとるようにしましょう。胃酸の分泌をよくする酢や梅干しなど酸味の強いものや香辛料と組み合わせて食べるのも効果的です。(※10)

モロヘイヤ

モロヘイヤに含まれるβ-カロテン量は100gあたり10000μgと、野菜の中でもトップクラス!ほうれんそうの約2倍の量です。

カルシウム、カリウムなどのミネラルを特に豊富に含む野菜でもあります。(※2)

クレソン

クレソンはアメリカ疾病予防管理センター(CDC)の機関誌「Preventing Chronic Disease(慢性疾患を予防する)」の2014年6月5日号において、健康を維持する重要な栄養素の含有量でスコア100点を獲得し、1位と発表された栄養満点の野菜です。(※11)

ビタミンKや葉酸などのビタミン、カルシウムやカリウムなどのミネラルをバランスよく豊富に含みます。(※2)

緑黄色野菜の見分け方

切り口の色を見てみよう

表面の色が濃いきゅうり、なすなどは、一見すると緑黄色野菜のようですが実は違います。(※1)緑黄色野菜は含まれている栄養素を基準に分類されているため、見た目の色が鮮やかだからといって緑黄色野菜というわけではないのです。

そのため一部例外はありますが、切ったときに「中身まで色が付いているのが緑黄色野菜(例:にんじん)」「中身が白っぽい薄い色なのが緑黄色野菜以外の野菜(例:なす)」を目安にしてみると覚えやすいですよ。(※12)
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ちず

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