肉巻きオクラの照り焼き

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オクラを豚ロース肉で巻いて照り焼きにした「オクラの肉巻き」は、食べ応え抜群。お弁当のメインおかずになるひと品です。しっかりした味付けなので冷めてもおいしいのが嬉しいですね。

3. キャベツ

キャベツのガーリックピクルス

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続いて、1年じゅうおいしく食べられる「キャベツ」。にんにくと一緒に漬け込んだ「キャベツのガーリックピクルス」はサラダ代わりにもぴったりです。にんにくは、半量を輪切りに、半量をすりおろして入れることで香りが引き立ちます。

鶏ささみと春キャベツのピリ辛だれ

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下味をつけてレンジで加熱した鶏ささみと春キャベツに、ラー油のピリ辛だれを絡めたレシピ。鶏ささみは鶏むね肉に代えてもOKです。ピリ辛がクセになり、何度でも食べたくなるおいしさ!

4. ズッキーニ

カラフル野菜と焼きズッキーニのツナマリネ

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最後は「ズッキーニ」のレシピ。野菜を切って焼いて和えるだけのマリネは、ツナを入れるとごはんにも合います。さっぱりとレモン汁が効いて、食感もたのしい一品です。

ズッキーニと厚揚げのコンソメ焼き浸し

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醤油やみりんで作ることが多い焼き浸しですが、今回はコンソメを使った洋風アレンジ。それぞれ焼き色をしっかりつけると見た目もよくなります。今流行りの“渋弁”に合いそうな、地味うまレシピです。

彩りアップで栄養バランスもアップ!

ご紹介した緑の野菜以外に、大葉や木の芽などの葉もの、アスパラやブロッコリーなどの食べ応えがある野菜など、緑色の食材は多いので取り入れやすいですね。 お弁当にいろんな色を使うと、見た目だけでなく栄養バランスも良くなります。今回ご紹介した緑以外に、赤・黄とバランスよく食材を入れて、目にも身体にもうれしいお弁当作りをめざしましょう。

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