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フレッシュで簡単!みかんジュースのおすすめレシピ6選
1. シンプルなおいしさ。フレッシュみかんジュース
そのままみかんを食べるのに飽きたら、ぎゅっと搾ってジュースにしましょう。こちらはみかんの皮をむき、ミキサーにかけるレシピ。搾る手間がかからず、フレッシュならではおいしさが贅沢に味わえます。甘味が足りない場合は、はちみつやシロップを加えてもよいですね。
2. 複数の柑橘で。ホットみかんジュース
みかんジュースは、温めてもおいしいですよ。みかんのみでも作れますが、オレンジやレモン果汁を加えると酸味や甘味、苦味が加わって、奥行きのある味わいに。はちみつの量を調節して、飲みやすく仕上げましょう。ほっとひと息つきたいときにおすすめです。
3. 朝に飲みたい。みかんとバナナのヨーグルトドリンク
朝やリフレッシュしたいときにおすすめな、みかんとバナナのヨーグルトドリンクです。まったりとした味わいながら、みかんの酸味で後味はすっきり。そのまま食べるのはちょっと酸っぱいみかんでも、ヨーグルトドリンクにすれば飲みやすいですよ。
4. 皮付きでOK!丸ごとみかんスムージー
みかんの皮ごと使うスムージー。こちらはレモンやりんごも、皮付きで使用します。ミキサーで混ぜるだけなので、作るのは意外と簡単。さわやかで香りがよく、あとを引くおいしさです。好きなフルーツを加えてアレンジするのもよいですね。
5. とても飲みやすい。小松菜とみかんのジュース
小松菜を使うドリンクは、みかんを加えるとぐっと飲みやすくなりますよ。みかんの酸味や甘味、風味のおかげで、小松菜の青臭さや苦味が和らぎます。見た目のイメージとは違い、ごくごく飲めるのがよいところ。定期的に取り入れたいひと品です。
6. 見た目も華やかできれい。みかんのモヒート
ミント風味のさわやかなカクテル「モヒート」を、みかんでアレンジ。見た目がきれいなだけでなく、みかんの風味が加わって飲みやすい一杯です。みかんの果肉をつぶしながら、かき混ぜていただきましょう。女子会にもおすすめですよ。
大量消費にぴったり!みかんジャムのおすすめレシピ6選
7. 粒感が楽しめる。みかんジャム
みかんでジャムを作ると、濃縮したおいしさが絶品です。こちらは鍋で煮る、スタンダードなレシピ。煮る前にみかんをゆでると、皮が外れやすいですよ。簡単に作れるうえ、予想以上のおいしさに驚くことまちがいなしです。
8. レンジで楽ちん。まるごとみかんジャム
みかんを皮ごと使う、ジャムのレシピ。生でみかんをまるごと食べるのは抵抗があるかもしれませんが、ジャムにすると食べやすいですよ。レンジで加熱するので、手軽に作れるのもうれしいですね。砂糖は少なめなので、早く食べ切ることをおすすめします。
9. 炭酸水でやわらかく。シナモン風味のみかんジャム
シナモンパウダーで風味を付ける、みかんジャムです。みかんとシナモンは相性がよく、風味のよいひと品。こちらは炭酸水を使うのがポイントです。煮る前に炭酸水でみかんの皮を漬けると、やわらかくなって口当たりがよくなりますよ。炭酸水があるときは、ぜひお試しください。
10. 上品な味わい。みかんとりんごのジャム
みかんだけで作るジャムもよいですが、りんごと組み合わせてもおいしいですよ。みかんの酸味とりんごの甘味、双方の風味が意外とマッチします。仕上げにブランデーを加えると、より風味がアップし大人の味わいに。レーズンやクルミのパンとの相性が抜群です。
11. 皮&薄皮なし。みかんとジンジャーのジャム
みかんと相性のよいしょうがと作るジャムです。みかんの皮や薄皮は、取り除いて使うレシピ。みかんにドライジンジャーのすっきりした風味が効いて、とてもおいしいですよ。パンやヨーグルトに添えるほか、お菓子や料理にも意外と活用しやすいのもGOOD。
12. マーマレード風。みかんの皮のジャム
みかんの皮だけで作る、ジャムのレシピ。みかんの皮を水で煮て、グラニュー糖やレモン果汁を加えて煮詰めます。汁気がなくなるまで加熱すればOK。パンやお菓子の材料として加えたり、そのままお茶請けにしたりと、使い道は広がります。
いろんなアレンジで!みかんスイーツのおすすめレシピ8選
13. ほっとするおいしさ。みかんのシロップ漬け
みかんの酸味とシロップの甘味が絶妙にマッチする、シロップ漬けです。子どもから大人まで人気が高く、定番のおいしさ。缶詰めのものはなじみがありますが、シンプルな材料で意外と簡単に作れます。そのまま食べてもアレンジしてもよく、何かと重宝しますよ。
14. 食感がおもしろい。みかん飴
見た目がかわいらしい、串刺しのみかん飴。飴でコーティングすることで、外側は飴でカリッとし、中はみかんのジューシーな果汁がたっぷりです。生で食べると酸味が強いみかんでも、飴の甘味でおいしく食べられますよ。やけどに気を付けて、みかんを飴にくぐらせましょう。
15. あっさりと上品。みかん大福
フルーツ大福というといちごが定番ですが、みかんで作るのもおすすめです。大福1個にみかん半分が入り、白あんで包むレシピ。みかんの酸味と白あんの上品な甘味が、やわらかい求肥にマッチします。ボリュームはありますが、甘すぎないので1個ペロリと食べられますよ。
16. 断面萌え。みかんのフルーツサンド
断面が映える、みかんのフルーツサンド。白いクリームにみかんの色がきれいに引き立ち、食欲をそそります。クリームは、ホイップクリームとクリームチーズを片面ずつ塗るのがポイント。クリームのコクが、みかんとよく合います。1時間ほどよく冷やしてから、包丁でスパッと切ってくださいね。
17. 酸味がやわらか。みかんのクレープシュゼット
フランスの伝統スイーツ「クレープシュゼット」を、オレンジの代わりにみかんで作ります。オレンジよりも酸味が強くなく、上品な味わい。みかんソースをたっぷり含むクレープはもちもちで、和洋折衷のおいしさです。意外と日本茶にも合いますよ。
18. ホットケーキミックスで。まるごとみかんケーキ
1台あたり4個のみかんを皮ごと使用する、みかんケーキです。1個は搾り、3個は輪切りにしてレンジ加熱。ケーキといってもホットケーキミックスを使い、材料を混ぜるだけで生地が作れますよ。みかんの果汁が生地に染みて、やさしい味わいです。
19. 中にごろり。みかんのチーズムースケーキ
みかんの甘酸っぱさと、濃厚なチーズのムースがマッチするひと品。みかんはまるごとムースの中に入れ、固まったら輪切りをトッピングします。ムースを求肥に包むことで、切り分けても崩れにくいですよ。求肥のもちもちする食感が、とてもユニークですね。
20. ホール仕立て。みかんの牛乳寒天
みかんの牛乳寒天は、どこかなつかしい味わいが魅力です。こちらはみかんを4個使い、半分にカットして断面を見せるレシピ。定番のメニューながらインパクトが生まれ、華やかに仕上がります。まろやかな牛乳とほろっと崩れる寒天との相性がよく、食後のデザートにぴったりです。
余ったみかんもおいしく食べ切ろう!
みかんは冬の大定番フルーツ。身近なフルーツだからこそ、最後のひとつまで残さずおいしく食べたいものです。気軽に作れるジュースや保存のきくジャム、大量消費もできるスイーツなど、アイデアあふれるレシピがたくさん。これなら食べ切れずに腐らせてしまうこともありませんよ。
生で食べると酸っぱいみかんも、アレンジすればOK。ご紹介したレシピを参考にして、みかんを食べて寒い冬を乗り切りましょう。
生で食べると酸っぱいみかんも、アレンジすればOK。ご紹介したレシピを参考にして、みかんを食べて寒い冬を乗り切りましょう。
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