温州みかんとマンダリンのサラブレッド♪ カラマンダリンの特徴とは?

今回は、日本全国でも希少価値の高いみかん「カラマンダリン」の産地や旬の時期、そして、おいしい食べ方や通販で購入可能なおすすめの商品をご紹介します。みかんが好きでいろんな品種をためしてみたい方は、一度食べてみることをおすすめします。

2019年3月27日 更新

「カラマンダリン」とは

誕生の歴史

カラマンダリンの誕生は大正時代4年。カルフォルニア大学のフロスト博士が、尾張系温州みかんとキングマンダリンという果実を交配し、開発しました。

日本には昭和30年にやってきましたが、当初は酸っぱくて商品にならないと思われていたそうです。しかしあるとき、カラマンダリンの実に鳥が群がっているのを発見!調べてみたらとてもおいしかったので、商品化したのだとか。

味の特徴

柑橘類のなかで、樹になっている期間がもっとも長いカラマンダリン。そのため、果汁の味わいがとても濃厚!強い甘みとそれをしっかりと支える酸味が感じられます。

果肉は濃厚な味わいをあらわすような濃いオレンジ色で、とってもジューシー。薄皮も薄くて食べやすく、シャキシャキとした食感が楽しめます。

主な産地と旬の時期

産地

カラマンダリンの主な産地は愛媛県で、生産量の半分以上を占めています。次に生産量が多いのが、はじめて栽培がおこなわれた三重県。そのつぎがみかん産地として有名な和歌山県です。

愛媛県のなかでも松山市が生産のほとんどを担い、カラマンダリンは「まつやま農林水産ブランド」にも認定されています。

カラマンダリンの収穫は、4月のはじめごろ。収穫後、2週間から1ヶ月ほどかけて酸味を抜き、4月下旬ごろから出荷されます。そのため、カラマンダリンの食べ頃は5月いっぱい。

もともと生産量自体がすくなく、産地も限られているため、旬が短い果物です。だからこそ、一度は味わってみたいもの!
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tumu

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