ライター : 長曽我部 真未

管理栄養士

学校給食の栄養士として勤務後、食の大切さや楽しさを伝えたいとの想いでフードユニット『ランネ』を結成。熊本のちいさなアトリエで栄養バランスを考えたおいしくオシャレな食卓を提案…もっとみる

皮ごと使う「みかんジャム」の作り方

Photo by lanne_mm

薄皮だけでなく、表面の皮も丸ごと使ったみかんジャムのレシピをご紹介します。みかんの爽やかな香りとごろごろした果肉は、手作りならではのおいしさです。マーマレードほどの苦味はないので、お子さんやマーマレードが苦手な人にもおすすめですよ。

材料(約350g分)

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・みかん……小5~6個(300g) ・グラニュー糖(砂糖)……90g ※砂糖は、みかんの重さの30~60%で調整してください。

作り方

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1. みかんはよく洗い、ヘタを取り除きます。皮のまま半分に切り、さらに3~4等分くらいに切って、2mm厚さのいちょう切りにします。

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2. 鍋に切ったみかんとグラニュー糖を入れ、火をつけます。まな板に残ったみかんの果汁も入れましょう。

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3. 沸騰したら、火を弱めてことこと炊きます。アクが出てきたら、その都度お玉ですくって取りましょう。

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4. 水分が少なくなってとろみが出たらできあがりです。冷めると少し固くなるので、若干ゆるいくらいで火を止めるとちょうど良いですよ。

覚えておきたい作るときのポイント

みかんは細かく切る

今回のレシピのように皮ごと調理する場合は、煮えやすくきれいなジャムにするためみかんを細かく切りましょう。アクも丁寧に取り除くことで、雑味のない味わいに仕上がりますよ。苦味をさらに抑えたいという方は、皮を剥いて作ってもOKです。

ホーロー or ステンレスの鍋で作る

ジャム作りに使う道具は、ホーローやステンレスの厚手の鍋がおすすめです。アルミの鍋では果物の酸で金属が反応し、味が変わったり変色したりしてしまいます。よりきれいでおいしいジャムに仕上げるためには、使う道具にもこだわりたいですね。

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