目次
小見出しも全て表示
閉じる
これだけで満足。にんじん×ごぼうの「ごはんものレシピ」4選
ごぼうやにんじんを中心に、ピリッと辛いしょうがの香りが広がる炊き込みごはんです。心もからだもぽかぽか温まるひと品。食材のだしがごはんにしっかり染み込み、奥深い味になります。
にんじんやごぼうなどの具材をたくさん入れるため、炊飯器が炊き込みごはんに対応しているかどうか、あらかじめ確認しておくと安心です。きのこ類を加えたり、おにぎりにしたりとアレンジもおすすめですよ。
えび特有の甘みと、自家製タレの融合を楽しめるかき揚げ丼。ふっくらごはんと相性がよく、にんじんやごぼうの控えめな香りも漂います。
えびの背中にある背わたは、調理前に竹串で下処理するのがポイント。食材と衣を絡めるときに小麦粉をまぶすと、スムーズです。衣に少し穴を開けると、全体に火が通りサクッと揚がります。
ごぼうとにんじんはいかめしの具材にもぴったり。みじん切りにして加えれば、食感のいいアクセントになります。
いかめしはもち米ではなく、切り餅と白米を使うと簡単。炊飯器で手軽に作れるため、誰でも失敗知らずですよ。
「照り焼きチキンの炊き込みごはん」は、ほかにおかずいらずの食べごたえ。ごぼうとにんじんを入れて作れば、野菜も同時に摂取できます。
仕上げに甘辛いタレを追いがけし、こってり味に仕上げるのがレシピのポイント。おかわり必至です。
具沢山で栄養満点!にんじん×ごぼうの「汁物レシピ」4選
豚汁の定番具材にんじん、ごぼうなどを使うレシピ。やさしい塩味が口のなかに伝わり、素材本来のうま味を活かした家庭ならではの味を感じられます。にんじんやごぼうのうま味もギュッと凝縮!
みそは2回に分けて入れ、濃さを調整するのがポイントです。水分の多いこんにゃくは、ちぎって入れることで味が浸透しやすくなります。
からだがぽかぽかと温まる、こっくりおいしい鮭の粕汁レシピ。ごぼう、にんじん、大根などの野菜をたっぷりと加えて、具だくさんに仕上げるのが調理のポイントです。
簡単なのに手の込んだ味わいなので、おもてなしのメニューにもおすすめ。食べる人みんなに「料理上手!」と褒めてもらえることでしょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
ごぼうの人気ランキング