「八幡巻き」の意味や由来とは?おせちにも役立つ人気レシピ10選も

野菜を肉や魚で巻いた「八幡巻き(やわたまき)」をみなさんはご存知でしょうか?ゴボウを使った料理は縁起のいい料理としておせちにも使われています。八幡巻きの意味や由来から役立つレシピ10選もご紹介します。

2018年10月9日 更新

八幡巻き(やわたまき)ってどんな料理?

八幡巻きの由来

八幡巻き(やわたまき)とは、ゴボウを主とした野菜を肉などで巻いて食べる日本の郷土料理です。本来はゴボウをウナギやドジョウで巻いて食べていたのが始まりとされています。

発祥の地、京都の八幡村(現在は京都府八幡市)はゴボウの産地で、天然のウナギやドジョウがよく獲れたことから、八幡巻きと名づけられました。

おせちに使われる意味

ゴボウは地中に長くまっすぐ根を張ることから、家の基礎がしっかりと堅固であることを願い、縁起のいい食材として知られています。

ゴボウが主となる料理「八幡巻き」はニンジンやインゲンなどを一緒に巻いたものが多く、見た目も美しいことから、縁起を担いでおせちに使われています。

基本の作り方

ゴボウをきれいに洗ったら縦4つに割り、やわらかくゆでて味付けをします。薄くスライスした牛肉や豚肉、または鶏肉をゴボウに巻きつけます。

フライパンなどで焼き目を付け、さらにタレをかけて焼きながら味を付けます。お好みの程度の長さに切って完成です。

本来はうなぎや穴子を使うのが基本ですが、高価で手間がかかるため、最近ではお肉で作るのが定番とされています。
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keiko39

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