ぶどうの品種、いくつ知ってる?黒・赤・緑の47種類を徹底解説!

食卓にのぼる機会の多いフルーツのひとつ、ぶどう。とても身近なフルーツですが、みなさんはどれくらいの品種を知っていますか?今回は黒系、赤系、緑(マスカット)系の3種類に分けて、定番の食用ぶどうから流通が少ない品種まで全47種類をご紹介します。

2018年5月28日 更新

黒系ぶどうの品種 14種類一覧

巨峰

長野県で多く生産されている巨峰は、日本でもっとも多く作られているぶどうです。なんと全体の約35%を占めているのだそう。正式な名称は「石原センテニアル」で、石原早生とセンテニアルを交配して作られたことからこの名前が付きました。近年では種なしのものが好まれる傾向にあり、そちらが主流になりつつあります。

ナガノパープル

ナガノパープルは、その名の通り長野県のオリジナル品種です。皮ごと食べられる種なしぶどうとして人気が高まっていますよ。果実の大きさは、やや小粒の巨峰くらい。まんまるとした形が多く見られます。しっかりとした歯触りと、バランスの取れた味わいが特徴的です。皮は薄めですが、皮ごと食べるとしゃくっとした存在感を感じられますよ。

ピオーネ

イタリア語で「開拓者」という意味を持つのは、巨峰とマスカットの交配種であるピオーネ。種なしのものはニューピオーネと呼ばれています。粒が非常に大きく食べ応えがあるぶどうで、爽快な風味がたまりません。糖度は16度以上と高め。皮は厚めなので、剥いて食べるのがおすすめですよ。岡山県と山梨県で多く栽培されています。

紫玉

紫玉(しぎょく)は、山梨県で多く栽培されているぶどうです。収穫時期は巨峰よりも早く、8月上旬から下旬とされています。果実自体は大ぶりで、なんとひと粒12gほどの重さがあるのだそう。皮が向きやすいので、ストレスなく食べられるのも嬉しいですね。味は巨峰によく似ていて、甘みと酸味がしっかりとした濃厚な味わいです。
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