ゆで卵は冷凍しても平気?理由や活用方法・賞味期限についても

ゆで卵を冷凍できるってご存知でしたか?すぐに食べきることができないゆで卵は常温や冷蔵保存よりも冷凍保存が向いています。食感が悪くなってしまいますので、下処理することがおすすめ!この下処理の方法や、そのあとの使い方を徹底解説していきますよ♪

ゆで卵の冷凍保存

そのまま冷凍するのはNG!

ゆで卵を冷凍庫に入れて保存したことはありますか?そのままゆで卵を冷凍してしまうと、黄身の部分の食感はあまり変わりません。しかし白身の部分は水分が抜けてしまいます。

食感としては、スカスカしていてゴムのような歯ごたえになり決しておいしいとは言えないのでそのまま冷凍することはおすすでできません。

フィリングや味付け、工夫次第でおいしく保存!

ゆで卵をそのまま冷凍すると、残念ながら上記のようなことになってしまいます。そこでおすすめなのが下処理をした半調理法なのです。例えば卵のフィリングやタルタルソースにして冷凍しておけば使うときにもとっても便利ですよ。

そしてフィリングに関しては、わさび風味やカレー風味などいろいろなアレンジができるので飽きることなくサラダなどに使えますね。

卵のフィリング

まず、ゆで卵を作るポイントは固ゆでにすることです。ゆで卵の皮をむいたらボウルに入れ、フォークで細かく潰していきます。そこにマヨネーズ、塩コショウを加え味付けをしましょう。これでサンドイッチやサラダに使う卵フィリングの完成です。

これをラップや密閉できる保存袋に入れて小分けし、使うときに自然解凍をすればOK!卵の特売で買い過ぎてしまった!なんて時にはぜひこの方法をお試しください。

タルタルソース

卵のフィリング同様、固ゆでしたゆで卵をフォークで潰したら、みじん切りにした玉ねぎやきゅうり、マヨネーズを合わせ塩コショウで味を調えると自家製タルタルソースができあがります。

小分けする際は、冷凍可能なシリコンカップなどに入れて保存しておくとお弁当にも保冷剤代わりに使えて一石二鳥!乾燥を防ぐためにも、ラップやカップに入れてからタッパーや密閉袋に入れるなど二重にするのがおすすめです。

冷凍で長期保存!ゆで卵の賞味期限

ゆで卵は、常温保存も冷蔵保存ももちろん可能です。

常温保存の条件は殻付きであること・ヒビが入っていないことを確認し、日の当たらない涼しいところで保存しましょう。この条件がそろっていても常温保存は1日以内です。

冷蔵保存の場合も同じく、雑菌の繁殖を考えれば殻をむいてしまうよりも殻付きの方いいでしょう。この殻付きの状態での冷蔵庫保存は3日以内です。

お伝えしたように食感やおいしさの面から言うと、ゆで卵の冷凍保存は向いていません。しかし先ほどの半調理をした状態での冷凍保存は1か月は持ちます。ですので買い過ぎた時や長期間家を不在にするのに卵の賞味期限が迫っているときには、半調理してから冷凍する保存がおすすめです。

下処理した冷凍ゆで卵の解凍方法

卵のフィリングやタルタルソースの状態にして冷凍したゆで卵は、自然解凍が一番おすすめの解凍方法と言えます。電子レンジを使ってもOKですが、加熱しすぎるとおいしさが半減してしまいますので冷蔵庫で解凍か自然解凍がベストです。

例えば卵のフィリングだと、パンに凍ったままのフィリングを挟んでお弁当として持っていくと、食べるころには解凍されていますよ!

煮卵や離乳食用にも!ゆで卵の冷凍保存おすすめレシピ3選

1. アボカドのタルタルソースでえびカツ

外はサクッと中は柔らかいえびカツを絶品タルタルソースでいただきましょう。半調理して冷凍したゆで卵のタルタルソースにアボカドを加えるひと手間で、とっても濃厚なソースができあがります。えびカツにはんぺんを混ぜ合わせると、香りもよくふんわりした仕上がりになりますよ♪

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