ライター : mau_naka

調理師 / 漢方コーディネーター / 発酵食品マイスター

フードスペシャリスト・ふぐ取扱登録者・薬膳調整師・発酵食健康アドバイザー。男の子ふたりを育てながらも大好きな料理に関する追及は止みません。なかなか好きなものを食べに出かけら…もっとみる

ヨーグルトの賞味期限はどれくらい?

市販品のプレーンヨーグルトの賞味期限は未開封の状態で約2~3週間。固形や液状など商品によって異なるため、必ずパッケージを確認してください。なお、ヨーグルトメーカーを使った手作りのヨーグルトは、市販品ほど日持ちしません。2〜3日を目処に食べ切りましょう。(※1)

「未開封」の賞味期限切れヨーグルトは食べられるか

1〜3日過ぎ

賞味期限とは、おいしく食べられる期限のこと。安全に食べられる期限を示した“消費期限”とは異なります。JAS法と食品衛生法では「期限を超えた場合であっても、品質が保持されていることがある」と定義されていますので、1〜3日過ぎたものであれば食べられます。(※2)

4〜5日過ぎ

JAS法と食品衛生法の所管省庁が策定するガイドラインによると「賞味期限は、品質を保持できる期間に対して1未満の係数(安全係数・安全率)をかけて設定することが基本」とあります。乳製品ではこの係数が「0.7」とされることが多く、賞味期限14日間のヨーグルトであれば、品質保持期間は20日間ということ。そのため、4〜5日過ぎたものでも食べられます。(※3,4)

1週間〜10日過ぎ

賞味期限2週間のヨーグルトであれば、賞味期限より6日後まで品質保持期間があるとはいうものの、1週間経過したヨーグルトは発酵が進んで、水分(乳清・ホエイ)が浮いてきたり、酸っぱくなってきたりと見た目や風味に変化があります。1週間過ぎたものは加熱して料理に使用し、早めに使い切りましょう。

賞味期限3週間のヨーグルトであれば、賞味期限より9日後まで品質保持期間があります。それ以降は加熱し、早めに使い切れない分は破棄します。賞味期限を超えたヨーグルトは、いずれの場合も必ず状態を確認し、見た目・匂い・味に劣化が見られたら、ご紹介した品質保持期間にかかわらず破棄してください。(※3,4,5)

「開封後」の賞味期限切れヨーグルトは食べられるか

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