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さやえんどう
さやえんどうは筋をとり、塩を入れたお湯でゆでてザルにあげます。冷めたら斜め半分にカットしておきます。下ごしらえは短時間で済むため、錦糸卵と同様に酢飯を作る直前にとりかかりましょう。
簡単に作りたいときに。ちらし寿司の具
忙しいときや手軽に作りたいときは、市販の食材や刺身を活用するのがおすすめ。味付け不要の具材を選べば、下ごしらえの手間が省けてあっという間に華やかなちらし寿司が完成します。
まぐろ、サーモンなどの刺身
お好みの刺身の柵を買ってくれば、下ごしらえは切るだけでOKです。カットされたもの購入すれば、さらに時短に。数種類の刺身を組み合わせると、色も味も豊かになります。お好みで刺身は漬けにしてもよいでしょう。漬けにする場合、長時間漬け込むと色が濃くなってしまうので、注意してくださいね。
鮭フレーク
鮭フレークはそのまま使える便利な具材。ちらし寿司に簡単に彩りと旨みを加えられます。塩焼きした鮭をほぐしたり切ったりして使ってもよいでしょう。さらにいくらをトッピングすれば、親子ちらし寿司を楽しめます。
ツナマヨ
ツナマヨは手軽でコスパもよく、子供にも人気の具材です。ツナ缶の油や水分をしっかり切り、マヨネーズと和えるだけで準備完了。酢飯とも相性がよく、優しい味わいのちらし寿司に仕上がります。
カニカマ
カニカマは手頃な価格で手に入り、子供も食べやすい人気の具材です。ちらし寿司に使う際は、大きめに切ってのせると彩りがよくなり、存在感アップ。ほぐしてマヨネーズと和えればコクが加わり、酢飯にもよくなじみます。
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