具材の意味

ちらし寿司の定番具材は、女の子の健やかな成長を願って入れるようになりました。えびは背筋が曲がっていることから、腰が曲がるまで長生きするようにと「長寿」を願い、れんこんは穴があいているので「将来の見通しがきくように」という意味があります。

また、豆は「まめに働き、健康で暮らせるように」、錦糸卵は「財宝が貯まるように」、にんじんは「根をはるように」という願いが込められ、それぞれの具材に意味があるのです。季節の食材も加え、色とりどりの具材を用いて作られるので、縁起のいい料理としてぴったりですね。

ちらし寿司の人気レシピ5選

1. カラフルに盛り付けて。ばらちらし寿司

Photo by macaroni

いろいろな刺身と具材を盛り付ける具だくさんのばらちらし寿司は、見た目も味わいも豪華。ひなまつりのお祝いや、おもてなし料理にもおすすめです。刺身は、大きさをそろえて角切りにするととてもおしゃれに仕上がりますよ。具材は彩りよくアレンジして楽しんでくださいね。

2. 旨味たっぷり。イクラと高野豆腐のちらし寿司

見た目が華やかなちらし寿司。酢飯にはちりめんじゃこを合わせるので、食感も味わいも豊かですよ。錦糸卵や鯛でんぶ、イクラをバランスよく盛り付けて彩り鮮やか。油揚げではなく、高野豆腐で作るので食べ応えが抜群です。

3. いろいろな刺身を楽しむ。豪快海鮮ちらし寿司

海鮮をたっぷりのせる豪華な海鮮ちらし寿司。海鮮はマグロや甘えび、ホタテ、イクラを使い、酢飯にレモンを加えるのでさわやかな風味です。錦糸卵やにんじんとしいたけの甘辛煮など具材を作らないので、手間がかかりませんよ。

4. ボリューム満点。ツナと炒り卵の具だくさんちらし

手間のかかる錦糸卵を炒り卵で代用する具だくさんちらし寿司です。しいたけやにんじんなどの定番具材だけでなく、ツナ缶と油揚げを加えることで味わい深く仕上がります。特に甘じょっぱいジューシーな油揚げや高野豆腐が絶品♪

5. 洋風アレンジ。生ハムとチーズのちらし寿司

いつもと違うちらし寿司を作りたいなら、洋風アレンジがおすすめ。具材は、生ハムやカテージチーズ、炒り卵など使います。最後にオリーブオイルとブラックペッパーをかければ、香り豊かに仕上がりますよ。
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