藻塩と塩の違いって?藻塩の作り方からレシピまで幅広くご紹介します♩

「藻塩」の読み方をご存知ですか?藻塩は一般的な塩と違い、どんなお料理に使うことができるのでしょうか。今回は、いまさら聞けない藻塩について詳しく説明していきます。藻塩を使うレシピについてもピックアップしますよ♩

読み方もわからない!藻塩とは?

日々の料理に欠かせない塩。ひと言で塩と言っても岩塩だったり、ガーリックソルト、ハーブソルトなどさまざまです。最近は健康志向を意識して、塩分控えめの塩もありますよね。そんななか「藻塩」をご存じですか?岩塩や食卓塩とはどのように違っているのか、どのような料理が向いているのかについて詳しく説明していきます。いつもの料理をワンランクアップさせるためにも藻塩をお使ってみてはいかがでしょうか?

藻塩と塩はどう違う?

一見するとその違いがよく分からない藻塩と一般的な塩。どちらも見た目は真っ白で、ニオイも変わりありません。まずは、気になる藻塩と一般的な塩の違いをご説明しましょう。

藻塩の作り方

藻塩とは、分かりやすく言うと海藻から取れる塩のことを言います。使用する海藻は地域やメーカーによって異なりますが、ホンダワラという海藻が使われることが多いのだとか。海藻を何層にも重ねて潮水をかける……という工程を何度も繰り返して作ります。そして、海藻にたっぷりと海水を含ませて火にかけ、上澄みになったものを煮詰めれば藻塩の完成です。

藻塩と塩の違い

くり返しになりますが、藻塩と一般的な塩の違いはまず原料。どちらも乾燥させて塩分を浮き立たせる製法は同じですが、一般的な塩は海水を火にかけて蒸発させて作ります。見た目も、一般的な塩は真っ白であるのに対し、藻塩はほんのりとピンクのようなきなり色のような色がついているのです。

口に入れた際の味わいも少し異なり、藻塩の方が塩分濃度が低いためまろやかな風味が特徴です。藻塩のまろやかな塩からさと、海藻の旨みを含んだおいしさを求める料理人もいるのだとか。食材だけでなく調味料にもこだわるお店では、藻塩が使われていることも多いですね。

おすすめの藻塩の使い方

藻塩の使い道は、だしと併せて使うような酢飯やおにぎり、唐揚げ、さらには野菜や魚介の塩漬けなど実にバリエーションが豊富です。さらに、まろやかな風味のため、うま味調味料としてもおすすめできます。冷奴に少量の藻塩をかけて食べるのもいいですね。他には、白身魚のお刺身を食べる時や、お肉のステーキを食べる時にも使ってみてください。ドレッシングを作る際も藻塩を使うと味に深みが出てくれますよ。

この他、料理だけでなくスイーツにも使ってみましょう。最近は、塩を使ったスイーツが人気を集めていますね。いつものスイーツに藻塩を加えれば、味にまとまりが生まれ、甘みも強く感じられるようになります。一般的な塩を使うよりも自然な塩味が感じられはずです。

おすすめ藻塩レシピ4選

1. 藻塩のブライン液でしょうが焼き

いつものしょうが焼きも藻塩を使用することでまろやかでまとまりのある味わいに仕上がります。お肉をしょうゆやきび砂糖、みりんなどを合わせたブライン液に漬けた後に、こんがりと焼きましょう。ブライン液に藻塩を使うことでお肉に旨みがプラスされますよ。基本的な作り方はいつもと同じでも、藻塩を使うだけで本格的なしょうが焼きに仕上がります。少し贅沢なしょうが焼きが食べたい時にぜひ!

2. エリンギのマリネ 〜藻塩入り〜

分量や使用する材料によっては酸味や塩味が勝ってしまうマリネも、藻塩を使用されば食べやすくマイルドに仕上がります。電子レンジで加熱するだけで簡単にできるのもいいですね。エリンギはお好みの厚さにスライスしましょう。おかずはもちろん、お酒のつまみにもおすすめです。藻塩の量を調節すれば、お子様でも食べやすいメニューになりますよ。

3. 藻塩を加えたさっぱり塩ラーメン

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