藻塩と塩の違いって?藻塩の作り方からレシピまで幅広くご紹介します♩

「藻塩」の読み方をご存知ですか?藻塩は一般的な塩と違い、どんなお料理に使うことができるのでしょうか。今回は、いまさら聞けない藻塩について詳しく説明していきます。藻塩を使うレシピについてもピックアップしますよ♩

2019年9月27日 更新

読み方もわからない!藻塩とは?

日々の料理に欠かせない塩。ひと言で塩と言っても岩塩だったり、ガーリックソルト、ハーブソルトなどさまざまです。最近は健康志向を意識して、塩分控えめの塩もありますよね。そんななか「藻塩」をご存じですか?岩塩や食卓塩とはどのように違っているのか、どのような料理が向いているのかについて詳しく説明していきます。いつもの料理をワンランクアップさせるためにも藻塩をお使ってみてはいかがでしょうか?

藻塩と塩はどう違う?

一見するとその違いがよく分からない藻塩と一般的な塩。どちらも見た目は真っ白で、ニオイも変わりありません。まずは、気になる藻塩と一般的な塩の違いをご説明しましょう。

藻塩の作り方

藻塩とは、分かりやすく言うと海藻から取れる塩のことを言います。使用する海藻は地域やメーカーによって異なりますが、ホンダワラという海藻が使われることが多いのだとか。海藻を何層にも重ねて潮水をかける……という工程を何度も繰り返して作ります。そして、海藻にたっぷりと海水を含ませて火にかけ、上澄みになったものを煮詰めれば藻塩の完成です。

藻塩と塩の違い

くり返しになりますが、藻塩と一般的な塩の違いはまず原料。どちらも乾燥させて塩分を浮き立たせる製法は同じですが、一般的な塩は海水を火にかけて蒸発させて作ります。見た目も、一般的な塩は真っ白であるのに対し、藻塩はほんのりとピンクのようなきなり色のような色がついているのです。

口に入れた際の味わいも少し異なり、藻塩の方が塩分濃度が低いためまろやかな風味が特徴です。藻塩のまろやかな塩からさと、海藻の旨みを含んだおいしさを求める料理人もいるのだとか。食材だけでなく調味料にもこだわるお店では、藻塩が使われていることも多いですね。
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ちあき

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