ライター : macaroni 編集部

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お料理上手のこだわり調味料

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

料理家・国際中医薬膳師/齋藤菜々子さん IT企業勤務時に、心身の健康につながる食事の大切さに気付き料理の道へ。食材や調理法に制限のない薬膳に魅了され、日本の薬膳師における最高位資格・国際中医薬膳師を取得。自宅でも実践できる「おうち薬膳」を広めるべく、書籍・雑誌・企業へ身近な食材で作れる薬膳レシピを提案している。代表著書は『基本調味料で作る体にいいスープ』 (主婦と生活社)
「おいしいものを作ること、食べることが大好きで、好奇心からさまざまなメーカーの調味料を使っては日々試行錯誤しています」と話す齋藤さん。調味料を選ぶときのこだわりは?

「添加物が多く入っているものは避けるようにしています。でも、一番大切にしているのはそのまま食べてもおいしいということ。調味料がおいしいと、料理ももちろんおいしくなりますよね」

今回は、味にこだわる齋藤さんがおいしいと太鼓判を押す、3つの愛用品を紹介! 調味料の味を活かす使い方も教えていただきました。

1. 体にやさしい。素炊糖(すだきとう)

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

「基本の調味料はなるべく国産のものを使いたいと思い、素炊糖に興味を持ちました。薬膳の考え方では、すべての食材が温熱性・平性・寒涼性に分けられますが、素炊糖に使われるさとうきびは平性の食材。体を温めたり冷やしたりしないので、季節や体質に問わず使える点が気に入っています。

私がよく使うのはレモンシロップを作るときです。溶けやすく、シロップが早くできあがるというメリットも。白砂糖に比べて角のないまろやかな甘みが特徴です。お菓子作りはもちろん、煮物を作るときにもおすすめ」

素炊糖を使ったレモンシロップの作り方

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

「レモンをスライスして、同量の素炊糖と交互に重ね合わせて漬けるだけ。冷蔵保存で一日1回かき混ぜれば、おおよそ3〜4日で飲み頃になります。飲むときは、大さじ1杯のレモンシロップにソーダ100ccくらいの割合がおすすめ。

冷え性対策をするなら、体を温める性質を持つシナモンを一緒に漬けてもよいと思います。皮ごと漬ける場合は、なるべく無農薬のレモンを選んでくださいね」

ITEM

素焚糖

¥298〜

奄美諸島産さとうきび原料のもつミネラルと風味を大切に閉じ込め、丁寧に焚きあげたお砂糖です。くどさのないやわらかな甘みで、コーヒー、紅茶、煮物、お菓子作りまでさまざまな場面でご利用いただけます。

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※2021年7月7日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

2. トッピングして楽しむ。またいちの塩シリーズの花塩

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

「トッピングによく使っているのが、またいちの塩の花塩。福岡県糸島にある工房で作られていて、福岡に出張した際に現地の知り合いに紹介してもらいました。

この工房では花塩をふりかけていただく『花塩プリン』が人気!これを食べたことをきっかけに、花塩と乳製品の相性のよさを知り、我が家でもチーズケーキやバニラアイスにふりかけて味わっています。まろやかな塩味がスイーツの甘さをより際立たせてくれて、とってもおいしいですよ」

いつもの目玉焼きがグレードアップ!

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

「花塩は旨味の強さも特徴です。塩分の摂りすぎは禁物ですが、そのまま食べてもおいしいんですよ。素材の味を引き出してくれるので、シンプルな料理に合わせるとよりその実力を感じられるはずです。

あとは、目玉焼きにかけることもあります。結晶が大きいので見た目が華やかになり、いつもの目玉焼きがグレードアップしますよ。ほかにもサラダや焼いたお肉など、素材の味を楽しみながら食べたいときに使うのがおすすめです」
※現時点で、花塩単品は実店舗販売のみとのことですが、公式オンラインショップで販売されている、『しおをかけてたべるプリン 花塩プレーンセット』には花塩が付いています。そのほか、普段使いしやすい『炊塩』や『焼塩』なども購入することができます。

3. コク深い味わい。ウェストランドのグラスフェッドバター(有塩)

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

「このグラスフェッドバターは近所のスーパーで見つけ、パッケージがかわいらしくて思わず手に取ってしまいました。ニュージーランド産のバターで、牧草だけを食べて育つ牛の生乳から作られています。

とにかくこのバターはコクと香りが強いのが特長で、バターの味をダイレクトに感じたい料理によく使っています。おすすめはきのこのバターソテー。シンプルな料理もバターの旨味で、極上のひと品に仕上がりますよ」
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