ライター : きく

ここ数年、海外を転々、旅暮らし中のフリーライター。 30代女性向けメディアを中心に活動中。

ピリッと刺激的な「ししとう」

小型のピーマンのような、ししとう。漢字は「獅子唐芥子(ししとうがらし)」と書きます。先端が獅子の頭に似ていることから、そう呼ばれるようになったそうです。

さまざまな料理に使えて便利なししとうですが、ウィークポイントは「食べるロシアンルーレット」と呼ばれるように、辛いものが1割程度混ざっていること。どうにかして見分けたいですよね。

辛いししとうの見分け方

ししとうが辛くなるのは、水不足だったり、温度が高すぎたりといった栽培される環境条件に影響を受け、ストレスがかかることによって起こります。

ストレスを受けたししとうは、結果として硬めで、やや黒っぽい緑色をしています。形がいびつであったり、細すぎたり、種の少なかったりするものは未成熟なので、辛いものが多いようです。

ししとうの下ごしらえ方法

ししとうの下ごしらえ方法をご紹介します。まずは、水洗いして完全に水分を飛ばすか拭き取ることが肝心です。あとは、硬い部分をカットして、種の処理をどうするかということがポイントになります。

用意するもの

・ししとう ・つまようじ ・細い金属製マドラー(くり抜き用) 下ごしらえには、特別なものは必要ありません。ししとうと、種をうまく取りのぞくための道具だけでOKです。

下ごしらえの方法

ヘタの部分をカット

Photo by shucyan

茎以外に、固いヘタの部分もまとめてカットしましょう。同様に、尻尾の部分も固いので1cmくらいカット。こうすればやわらかな食感部分が残り、破裂することもなく、種を取る場合も作業がしやすくなります。

切り目を入れて種を除く

Photo by shucyan

種を取る場合は、いくつか方法があります。もっとも作業がしやすいのは、切り目を入れて開き、水洗いしながら指で種を取り除く方法です。
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