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4. やや重ねながらざる全体に盛る
同様に一列に並べたら、やや重なるように下段を並べていきます。そうめんの輪が隠れないように並べていくのがポイントです。ざる全体に並べて完成です。
ほかにもいろいろ!そうめんの盛り付けアイデア3選
1. ひとり分で食べやすい。カップそうめん
ひとり分ずつ盛り付ける場合は、透明のカップを使うのがおすすめ。そうめんと具材の重なる様子がうつくしく、食べる人の目を楽しませることができます。
大勢で集まるシーンや、取り分ける手間を省きたいときも便利ですね。そうめんつゆをジュレ状に固め、より涼しげでおしゃれな雰囲気を演出するのもポイントです。
大勢で集まるシーンや、取り分ける手間を省きたいときも便利ですね。そうめんつゆをジュレ状に固め、より涼しげでおしゃれな雰囲気を演出するのもポイントです。
2. すすらず食べられる。ゼリー寄せそうめん
そうめんと具材をゼリー寄せにするアイデアも見逃せません。箸で切って食べるため、そうめんをすすらずにいただけます。上品にそうめんを提供したい、おもてなしの場にぴったりですね。
そうめんつゆの代わりに白だしを使い、パプリカや卵、オクラの色をクリアに見せるのもコツ。固める容器のサイズや形によって、印象を変えることもできます。
そうめんつゆの代わりに白だしを使い、パプリカや卵、オクラの色をクリアに見せるのもコツ。固める容器のサイズや形によって、印象を変えることもできます。
3. 彩り良く食べやすい。そうめん弁当
弁当箱にそうめんを盛り付けるときは、ひと口サイズにして詰めましょう。そうめんの上に錦糸卵やきゅうり、ミニトマトなど、彩り豊かな具材を散らすと、華やかなそうめん弁当になりますよ。
そうめんゆをあらかじめ凍らせておけば、保冷剤としても活躍してくれます。さっぱり食べたい日や、暑くて食欲がない日に作ってみてはいかがでしょう。
そうめんゆをあらかじめ凍らせておけば、保冷剤としても活躍してくれます。さっぱり食べたい日や、暑くて食欲がない日に作ってみてはいかがでしょう。
シーンに合わせてそうめんを盛り付けよう
食べやすく盛りたいときはひと口サイズに、おしゃれに演出したいときは束ごとゆでて盛り付けてみましょう。暑い日には氷水を、水をきっちり切って食べたい場合はざるをご活用ください。盛り付ける皿や薬味、具材にもこだわって、そうめんをおしゃれに楽しみましょう。写真映えし、食べる人にもきっとよろこばれますよ。
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