目次
なすの煮浸しは、ほっこりやさしい味わいが魅力。ジューシーでやわらかななすにだしがしっかりとしみ込み、滋味深さを楽しめますよね。
なす以外に使うのは、どれも身近な調味料ばかり。ちょっとおつまみが欲しいときにうってつけの料理です。
煮込む際に生姜を入れたり、仕上げにみょうがをのせたりするとアクセントになりますよ。白いりごまや糸唐辛子を散らすのもおすすめ!
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたなすをのおつまみレシピを、続けて紹介していきます。
なすでワインやシャンパンのお供を作りたいなら、チーズ焼きにするとよいでしょう。トマトやベーコンを加えれば、よりお酒がすすみます。
彩りも美しく、食卓がパッと華やぐひと品。ホームパーティーや家飲みなど、人が集まるシーンにぴったりです。
電子レンジとトースターでできるため、家事の片手間でチャチャッと簡単。手が込んで見えるのに、調理時間はわずか10分ほどしかかかりません。
なすをまるごとレンチンして手で割き、薬味たっぷりのたれに漬け込むひと品。火を使わずにできるため、パパッとおつまみを作りたいときにおすすめのレシピです。
作り置きができるので、常備しておけば日々の晩酌時に重宝します。ほのかな酸味があとを引き、食べ出したら止まらなくなること間違いなし!
なすは加熱する前に、竹串で数カ所穴を開けておきましょう。破裂防止になりますよ。
サクサクの食感がおいしいなすの天ぷらは、ビールや焼酎、日本酒のアテにぴったり。天つゆをつけて食べるも良し、塩を振っても絶品です。
なすは薄切りにしてもいいのですが、見栄えをアップさせるなら扇状に切るのがおすすめ。ボリュームが増し、食卓を豪華に演出してくれますよ。
衣はつけすぎず、サッとくぐらせる程度にしましょう。また皮目から油に入れると、色みがきれいに仕上がります。
調理時間15分
材料
栄養情報(1人あたり)
121kcal
5.4g
9.4g
5.6g
3.5g
0.8g
なすとツナ缶をレンチンし、鶏ガラスープの素やごま油で和えるだけの簡単レシピ。なすにツナの旨みがしみしみで、無限にいけちゃうひと品です。
しかも電子レンジで手軽に作れるため、ちょっとお酒のアテがほしいときに大活躍。おつまみとしてだけでなく、夕飯のあとひと品にも重宝します。
お好みで豆板醤をちょい足しし、ピリ辛仕立てにしてもよいでしょう。やみつき度がさらに倍増!
夏野菜の人気ランキング