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りんごをまるごとコンポートにする、おもてなしにも使えそうなひと品です。土鍋にりんごを入れて5分煮込んだら、あとは冷めるまで待つだけです。りんごにはレモンと同様に腸内環境を整える有機酸が含まれています。はちみつレモンのさわやかな風味とりんごの組み合わせを楽しめますよ。(※7)
調理時間30分
材料
栄養情報(1人あたり)
121kcal
1.2g
8.2g
12.7g
10.8g
1g
色鮮やかなパプリカを、はちみつとレモン汁入りのマリネ液に漬ける簡単レシピです。パプリカはじっくりと蒸し焼きにするのがおいしさのポイント。作り置きもできるので、あとひと品ほしいときやお弁当の彩りなどに活躍しますよ。パプリカはレモンと同じくビタミンCが豊富な食材です。免疫機能の強化に役立ちます。(※3)
かぼちゃをはちみつレモンで煮て、さっぱりと食べるかぼちゃの煮物レシピです。かぼちゃにはβ-カロテンやビタミンEが多く含まれ、免疫力の強化や細胞の老化対策に役立ちます。
またかぼちゃに含まれるビタミンEは、レモンに豊富なビタミンCと一緒に摂ることで、「活性酸素」を体から取り除くはたらきの強化が期待できますよ。(※12,13)
レモンを皮ごと使って作るマフィンです。輪切りレモンをのせることで見た目もかわいらしく仕上がりますね。
リラックス作用がある香り成分のリモネンは、とくにレモンの皮に多く含まれています。休日のティータイムに、作ってみてはいかがでしょうか?(※2)
はちみつレモンで毎日をすこやかに♪
はちみつとレモンはどちらも健康維持に役立つはたらきをもち、免疫力の向上やのどの痛みの緩和、リラックス作用などが期待できます。はちみつレモンドリンクとして飲むほか、料理やスイーツに使うのもおすすめです。お気に入りのレシピを見つけて、ぜひ作ってみてくださいね。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
※はちみつに含まれるボツリヌス菌により、重篤な症状を引き起こすおそれがあるため、生後1歳未満の乳児にははちみつを与えないでください。
※はちみつに含まれるボツリヌス菌により、重篤な症状を引き起こすおそれがあるため、生後1歳未満の乳児にははちみつを与えないでください。
【参考文献】
(2024/07/20参照)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。