ローズヒップティーの効果効能を調査!おいしい飲み方も見逃せない◎

女性に嬉しい効果が期待できる「ローズヒップティー」。今回は、その効果効能や注意点、おいしくいただくための飲み方までご紹介します。この記事を読み終えたころには、ティータイムのお供にローズヒップティーを選びたくなるはず♪

2019年6月5日 更新

監修者 : 谷口 ももよ

薬膳料理研究家

岐阜県出身 昭和45年生まれ。青山学院大学経営学部卒/岐阜県立長良高校卒。一般社団法人東洋美食薬膳協会 代表理事、全日本薬膳食医情報協会 副理事長、薬膳料理教室「Salon de Maman(…もっとみる

ライター : cestalavie

食べるの大好き、新しいこと面白いこと大好き、ついでにネコも大好きの好奇心のままに生きる女☆ヨガや耳つぼなど、心と体のつながりを探求中。どうぞよろしく!

ローズヒップティーとは

鮮やかな赤い色で、酸味が特徴の「ローズヒップティー」。バラが咲いたあとの実を意味する、ローズヒップ(rose hip)から作られます。原産国は南米チリですが、国内でも広く栽培されているんですよ。

ローズヒップティーの効果効能

美肌効果

肌は表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっているのですが、コラーゲンは真皮の中で網目状に存在しており、表皮を支えています。コラーゲンが不足すると支えが不十分となり、しわやたるみの原因に。 ローズヒップは、「ビタミンCの爆弾」との呼び名があるほどビタミンCを多く含んでおり、コラーゲンの生成に関わっています。(※1)ビタミンCによってコラーゲンを効率的に生成することで、内側から肌を支えて美肌につながるのです。 また東洋医学では、ローズヒップの花(ハマナス)を「マイカイカ」といい血の巡りを高めることで血流を良くし、美肌効果や冷え対策にも良いとされています。

便秘対策

ローズヒップには「ペクチン」という成分が含まれているのですが、これは水溶性食物繊維の一種。食物繊維は腸内に入ると善玉菌のえさとなり、善玉菌を増やして腸内環境を整える作用があります。(※2)その結果、便秘対策につながります。 また水溶性食物繊維は、水分を吸収してゲル状になり、コレステロールや余計な塩分(ナトリウム)を吸着して排出をサポートしてくれます。(※2)

免疫力向上

ローズヒップに含まれる豊富なビタミンCには、血中に入って白血球を活発化させるという作用も認められています。(※3)白血球は、風邪菌などの細菌やウイルスを攻撃する役割があるため、白血球が活発化することによって免疫力の向上が期待できます。

ストレス対策

人はストレスを感じると、ストレスに対抗できる「副腎皮質ホルモン」という物質の生成を始めます。ビタミンCは、この副腎皮質ホルモンの生成を促す成分なので、ビタミンCを積極的に摂取することによりストレスに対する抵抗力アップにつながります。(※3)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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