ライター : haru_mai

管理栄養士

大学卒業後、医療機関に勤務し栄養指導や献立作成、調理を経験。食事をとおして病気の予防や、日々の食事の大切さについて伝えていければと思います。カフェめぐりや旅行が好きです。

オリーブオイルの効果効能

抗酸化作用

オリーブオイルに含まれるビタミンEは抗酸化作用のあるビタミンです。そのため、シワやしみの原因になる活性酸素のダメージを抑えてくれます。

また、血管を拡張する作用もあるので、冷え性対策にも役立ちます。オリーブオイルには、同じ抗酸化作用をもつポリフェノールも多く含まれています。(※1,2,3)

コレステロール値を下げる

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、善玉コレステロールを減らさずに悪玉コレステロールのみ減らすはたらきがあるのが特徴です。善玉コレステロールには、悪玉コレステロールが全身に運んだコレステロールを肝臓にもどす役割があります。(※3,4)

胃もたれ対策

胃もたれは加齢やストレス、食事などにより起こります。食事による胃もたれは、消化がしにくい脂っこいものの食べ過ぎや過度な飲酒によるものです。脂っこい食べ物は消化に時間がかかり負担をかけるため、胃がもたれてしまいます。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は胃での滞在時間が短いため、余分な胃酸を分泌する必要がなく胃もたれ対策に役立ちます。(※5,6)

便秘対策

オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は小腸で吸収されず大腸を刺激して、腸の動きを活発にするはたらきがあります。また、硬くなった便をやわらかくする作用もあるため、便秘対策に役立つ成分です。しかし摂りすぎはカロリーの過剰摂取になるため、注意しましょう。(※7)

オリーブオイルのカロリーと糖質量

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS