豚肉のビタミンはなにがある?栄養を効率よく摂る方法を管理栄養士が解説

日々の食卓で使用することが多い豚肉。実はビタミンが豊富ってご存知ですか?豚肉と言えばカロリーや脂質、たんぱく質が取り上げられますが、こちらの記事では含まれているビタミンの働きや効果的な摂り方を管理栄養士が解説いたします。おすすめのレシピも紹介しますので参考にしてくださいね。

2019年11月22日 更新

豚肉と食べると効果を発揮するレシピ8選

1. テリヤキ肉巻きかぼちゃ

白いホーローの器に入った肉巻きかぼちゃのてりやき

Photo by macaroni

調理時間:30分

かぼちゃに豚バラ肉を巻いてカリカリに焼きたあと、焼肉のたれで照り焼きに。作り置きができるので、翌日のお弁当にも重宝しますよ。

かぼちゃには、ビタミンEが豊富。ビタミンEには、抗酸化作用があり、老化の抑制作用が期待できます。脂溶性のため豚肉に含まれる脂質と一緒に摂取すると吸収率が高まりますよ。(※7)

2. にんにく醤油焼きそば

白い楕円の皿に入ったニラと豚肉の焼きそば

Photo by macaroni

調理時間:15分

焼きそばはソースでの味付けが一般的ですが、こちらのレシピは醤油味。にんにくとニラで元気が出そうなひと品です。

にんにくやニラに含まれるアリシンが、ビタミンB1の吸収を助けます。ビタミンB1は、糖代謝に必要なビタミン。不足するとうまくエネルギーが作られなくなり、食欲不振の症状が出ることもあります。(※6,8)

3. オニオントマトポークソテー

紺色の皿に入ったトマトソースがかかったポークソテー

Photo by macaroni

調理時間:20分

すりおろした玉ねぎを揉みこんで焼いた豚肉に、トマトを加えたソースを絡めたひと皿。すりおろした玉ねぎに肉をつけておくことで、やわらかくなる働きが。(※9)

玉ねぎは薄切りでも良いのですが、すりおろした方が肉がやわらかく仕上がりますよ。

4. 豚肉とさつまいもとりんごのグリル

豚肉にさつまいもとりんごを巻いて、グリルパンで焼き、ハニーマスタードナッツソースをかけていただくおしゃれなレシピ。

さつまいもには、ビタミンEやCが豊富です。ビタミンCは、コラーゲン生成に不可欠なビタミン。豚肉に含まれるたんぱく質と一緒にとることで体内でのコラーゲン生成をサポートします。(※10)

5. さつまいも入り甘酢酢豚

さつまいもやれんこんなどの根菜類を使った、食べ応え充分の酢豚。

さつまいも同様れんこんにも、ビタミンCが多く含まれています。どちらも熱で壊れにくいので、加熱調理をしても大丈夫。ビタミンCの恩恵をしっかり受けられるメニューです。(※15,16)

6. 豚肉のウスターソース炒め

豚肉、玉ねぎ、ピーマンを炒めて、ウスターソースで味付けしたお手軽レシピ。ピーマンは、ビタミンA(βカロテン)C、Eを多く含みます。

ビタミンA、Eは、脂溶性なので、豚肉と一緒に油で調理すると吸収が良くなります。ビタミンAには、抗酸化作用や、免疫を増強する働きが期待できます。(※7,11)
2 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

meshiumadou

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう