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17. サクッと食感。鮭とほうれん草のパイ包み焼き

Photo by macaroni

食卓に出したら「おっ!」と言ってもらえそうなパイ料理。生鮭を焼き、野菜と一緒に包んでオーブンへ。冷凍パイシートを使うので手軽に作れます。形は丸でも四角でも、お好みで成形しましょう。温かいうちに食べると、チーズがとろりとなるのでおすすめです。

【メイン(肉)】フランス料理レシピ6選

18. おもてなしに。牛フィレ肉のステーキ

それだけでも特別感ある牛フィレステーキ。十穀米のガレットの上に重ねて盛り付けることで、よりゴージャスな雰囲気が生まれます。深みある赤ワインソースが、肉の旨味にぴったり。ベビーリーフやにんじんなどをのせ、華やかに飾り付けて完成です。

19. おうちでご馳走。やわらかローストビーフ

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パーティーやコース料理のメインのご馳走として欠かせない存在のローストビーフ。一見作るのは大変そうですが、オーブンを使えば簡単に手作りすることができます。甘い玉ねぎソースをたっぷりかけると、ジューシーな肉の味わいが引き立ちますよ。

20. パリッとおいしい。丸鶏のローストチキン

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イベントで大活躍しそうな丸鶏のローストチキン。レモンやにんにくを詰め物にするので、切り分けてこのまま食べるのがおいしいですよ。パリッとする皮の食感がクセになります。野菜やバターライスなどを詰めてもおいしいですよ。

21. 作り置きや冷凍保存も。鶏肉のガランティーヌ

鶏肉のガランティーヌとは、鶏肉の詰め物のことです。詰め物をして、蒸したりゆでたりして作ります。鶏ひき肉のたねで包むピスタチオの食感がアクセントです。酸味と甘味が感じられるバルサミコ酢ソースは、ジューシーな鶏肉の旨味とおいしいハーモニーを奏でます。

22. シンプルが一番。鶏もも肉のコンフィ

コンフィとは、鶏肉や豚肉を低い温度のオイルでじっくりと煮る、フランス南西部発祥の料理です。保存袋に材料と調味料を入れ、鍋で温めて焼くだけ。ローズマリーの刺激的な風味が食欲を誘います。外はパリッ、中はしっとりジューシー。ついつい食べる手が止まらなくなりますよ。

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