旨みを閉じ込める◎「コンフィ」のやり方と人気レシピ10選

フレンチレストランでメニューに並ぶ「コンフィ」という文字。ざっくりとどんな料理かは分かるけど、詳しく説明できない方、多いのではないでしょうか?今回は、コンフィのやり方や人気レシピなどをご紹介!ぜひ参考にしてみてくださいね。

2018年12月3日 更新

ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

フランス料理「コンフィ」

フレンチレストランで見かけることの多い「コンフィ」。主にお肉がその方法で調理されるイメージがありますが、一体どのような料理なのか……あなたは説明できますか? 今回は、そんなコンフィについて詳しくお話ししたいと思います。基本の調理法からさまざまなおすすめレシピまでまとめましたので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

コンフィとは

もともとは、保存性を高めた調理法全般のことを指し、フランス語で「Confit」と書きます。冷凍保存がなかった時代に、お肉の保存方法として取り入れられたことがきっかけとなり、発展していきました。

低い温度でやわらかジューシー

コンフィは、浸るほどの油に食材を入れ、低温でじっくりと煮ていく調理法です。実は、焼き料理ではないんですよ! 低い温度でゆっくり加熱するので、肉汁が逃げずジューシーになることが特徴。しかもやわらかく、ホロホロと歯ざわり良く仕上げられます。保存性を高められるだけでなく、そういったメリットもあるんですね。

コンフィの調理手順

用意するもの

・食材 ・塩 ・油(オリーブオイル、ラードなど) ・ハーブ(タイム、ローリエなど)

手順

1. 食材に塩をすりこみ、ハーブと一緒に密閉袋に入れるかラップで包み、冷蔵庫でしばらく置きます。3時間以上、できればひと晩置きましょう。
2. 大きめの鍋に食材を入れ、浸るほどの油を注ぎます。
3. 弱火〜中火にかけ、温度が高くなりすぎないよう80度前後を保ちながら2時間ほど煮込みます。※80度前後の低温だと目では確認しづらいので、温度計を使うのがベストです。
4. 煮込み終わったら、油が冷めるまでそのまま置きましょう。
5. 焼き目をつけない場合は、油が冷めたら完成!つける場合は、油を引いていないフライパンを熱し、そこに食材を入れて焼きましょう。こんがりと焼けたら完成です。

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