目次
小見出しも全て表示
閉じる
3. 焼き色をつけて!手羽先とじゃがいものコンフィ
ジューシーな旨味がクセになる、手羽先のコンフィ。こちらは、仕上げにしっかりと焼き色をつけていただきたいですね。ローズマリーとタイムを加えることで、上品な風味に。香ばしい匂いが、食欲をそそります。おつまみにはもちろん、ディナーのひと品にもいかがでしょうか?
4. バルサミコで。レバーのしょうゆ漬けコンフィ
深い味わいでおいしい、レバーのコンフィです。仕上げにバルサミコ酢、しょうゆ、はちみつを合わせたタレに漬け込めます。さっぱりとした味付けで、レバーの旨味が引き立ちます。ひと晩漬け込むことで、さらに味わい深いひと品に。やはり、お酒と合わせていただきたいですね。
5. ビールのお供に。豚ヒレ肉のスパイシーコンフィ
コンフィにできるのは、鶏肉だけではありませんよ!こちらは、しっとりやわらかな豚ヒレ肉のコンフィレシピです。クミンシードのスパイシーな風味がアクセントになり、タレなしでも絶妙な味わいに仕上がりますよ。ビールのお供にいかがでしょうか?
6. おもてなしにぴったり。ラム肉のコンフィ
がっつりにも、おもてなしにも使えるラムチョップをコンフィにするひと品。低温調理で数日持つので、作り置きしておくと便利です。ローリエとハーブソルトの風味でラム肉の旨味がよく感じられますよ。季節行事やおもてなしのメインディッシュにどうぞ。
7. フランスの郷土料理。鴨肉のコンフィ
フランスの郷土料理として愛される鴨肉のコンフィ。ほかの肉で作るよりも、お上品な雰囲気に仕上がります。表面の皮がカリッと香ばしく、中の肉がほろほろやわらかいのが特徴です。塩で下準備をして、低温調理したら、あとはソースをかけていただくだけ!ご馳走なのに簡単に作ることができますよ。
野菜や魚介類のコンフィレシピ7選
8. ホクホク食感♪ じゃがいものマスタードコンフィ
じゃがいものホクホク感を楽しめるコンフィです。揚げたときとは、味わいも食感も異なります。粒マスタードの食感と辛味がアクセントに。ディルをまぶして本格風に仕上げます。一度に作っておけば、付け合せや副菜、おつまみなど、さまざまな場面で活躍してくれますよ。
フランス料理の人気ランキング