実りの秋を満喫しよう!秋野菜の特徴や調理法

秋の野菜は栄養を蓄えていて、甘くておいしい!根菜やきのこ、山草や木の実など、秋に旬を迎える野菜についてご紹介します。温かい汁物や煮物がおいしくなってくる季節、秋野菜の調理法をマスターして実りの秋を楽しみましょう。

2018年8月16日 更新

秋の野菜とは

秋は、実りの季節。そして食欲の秋でもあります。多くの「山のもの」が旬を迎え、甘く新鮮でおいしくなります。冬を越えるためにでんぷん質やタンパク質を蓄えるからです。

代表的な旬の野菜は、さといもやさつまいもといった根菜類、まいたけやしめじなどのきのこ類、ちんげんさいなどの山草や、銀杏などの木の実です。

秋のお野菜の特徴や調理法をご紹介するので、ぜひ食卓に並べてみてくださいね♪

【根菜】秋が旬の野菜

さといも

さといもは、茎が肥大してできたもので、中心に親イモがありそのまわりに子イモ・孫イモが集まっています。子孫繁栄の縁起をかついで、お正月料理によく使われますね。

ねっとりとしたぬめりがあり、煮物や汁物にするとやさしいとろみがついて身体が温まります。ホクホクとした食感を楽しむなら、皮付きのまま蒸して食卓でつるんと剥く「衣かつぎ」という食べ方がおすすめです。コロッケなどの揚げ物にしてもおいしいですね。

味わいは、ほんのり甘みを感じる程度なので、どんな味付けにも合います。

新鮮なさといもの見分け方

さといもをスーパーで選ぶときは、泥付きのものが新鮮です。そしてふっくらと丸く太り、傷やひび割れのないものを選んでください。持ってみて、ずっしりとした重みを感じるものは実がつまっていておいしいです。軽い・やわらかい・乾燥しているものは古い可能性があるので避けましょう。
▼さといもを使ったおすすめレシピはこちら

さつまいも

甘くて子供が大好きなさつまいも。大きくは、「紅あずま」などのホクホクとした食べ味の品種と、「安納芋」のようにしっとりとした品種とに分かれます。どちらも秋が旬なので、おいしい時期にいただきましょう。

そのまま蒸しても、焼いても食べられます。自宅では難しい石焼いもも、オーブントースターで再現することができますよ。強い甘さがあるのでメインの炒め物には向きませんが、炊き込みご飯や汁物として使えます。

新鮮なさつまいもの見分け方

皮の色が濃く、つややかなものが新鮮なさつまいもです。真ん中がふっくらと太っていて、両端がしだいに細くなる形がよいです。切り口を触ってみて、蜜がついているものは、糖度が高い証拠です。
▼さつまいもを使ったおすすめレシピはこちら

かぶ

春の七草にも数えられるかぶですが、秋から冬の時期に旬を迎え、甘くてやわらかくなります。

生のままサラダやお漬物にするとこりこりとした食感が楽しいです。煮物や汁物に使うことも多いですね。京料理に使われるような上品なお出汁でも邪魔をせず、しっかりと煮含められる食材です。煮崩れしやすいので気を付けましょう。

葉っぱもお浸しやお味噌汁に入れるとおいしいです。無駄なく食べられるのがよいですね。
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