「ずいき」ってどんな食材?旬の時期や選び方・おすすめレシピ7選◎

「ずいき」という食材をご存知ですか?食物繊維やアントシアニンが豊富で、旬の時期にはぜひ食べたい野菜なんです。今回はそんな「ずいき」の旬や産地・選び方や保存方法まで詳しくご紹介します。おすすめレシピ7選も、ぜひご参考に!

2018年11月6日 更新

「ずいき」ってどんなもの?

「ずいき」とは八ツ頭や赤芽芋など里芋、葉柄専用に作られたハス芋の「葉と茎の間の部分(葉柄)」のことをいいます。八ツ頭の茎は「赤ずいき」、八ツ頭を軟白栽培したものは「白ずいき」、ハス芋の茎は「青ずいき」と呼ばれていて、一般的に広く栽培されているのが「赤ずいき」です。

長くまっすぐな茎はポンジ状の繊維質。不溶性食物繊維が豊富で、赤ずいきにはアントシアニンが多く含まれています。

「いもがら」との違い

同じ里芋の葉柄で「いもがら」と呼ばれるものもありますが、どのような違いがあるのでしょうか?実は生のずいきを乾燥させるたものが「いもがら」、つまり「乾物のずいき」のことなんです。「いもがら」は水で戻して使うことが多く、生のずいきとは違った歯ごたえのある食感です。

ずいきの産地や旬の時期は?

ずいきの主な産地は?

「赤ずいき」は加賀の伝統野菜。主な産地は金沢の花園地区や三馬地区ですが、新潟や三重県でも多く栽培されています。「白ずいき」は奈良が産地、伝統野菜「大和野菜」に認定されています。大阪府貝塚市では、赤褐色の「紅ずいき」が栽培されています。
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suncatch

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